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西部と桜美町による通行の優先権を巡る交渉が始まった。これが決裂するまでは本番激突は始まらない。すでに同付近を管轄する横町西部張番に曳山を見せ終えていた西部(画像)は、薬師堂参拝を目的とする“上り山”であると、桜美町に対して道を譲るよう求める。一方で桜美町、日中に張番見せを終えていたのか、どうやら状態としては、自丁内へ帰る“下り山”の状態のようである。リベンジを望む桜美町は、西部の要求を俄然と拒否する模様だ。又、西部としてもそれは織り込み済で、逆に拒否してもらわなくて困る。実力行使に向け準備を進める。 正面からぶつけた後にハナ(曳山前方部)を上げるべく、西部は後方に2本の細長いテコを装着した。現在は真ん中の大筒に、極太のテコ「スーパー天棒」を追加する形式だが、97年当時それは存在せず、画像のような細長い2本のテコのみと、シンプルな本番装備だった。昔から続く伝統的なスタイルで、個人には現在の重厚なスタイルより好きだ。余計な物など付けなくとも、相手を打倒できるという強い自信を感じる。西部の人数は18丁内で最も多く、後方には他丁内の倍近い人数か控える。開戦の瞬間を待つが、桜美町の本番装備は前回と違うようだ。 新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html
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