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旧タカヤナギ前で菅沢が夜上がり(夕食)をしている中、その数十メートル先・横町十字路には桜美町(手前側)の曳山が見える。おそらくこちらも夜上がりをしながら、他曳山の情勢を伺っているのだろう。当然、菅沢の動きを注視しているはずである。十字路にハナ(曳山前方部)を出し、大人数の若衆が陣取り、酒を酌み交わしている。若干記憶が定かではないが、確か桜美町の後方には北部(奥側)がいたはずである。下岩瀬町や岩瀬より先に、薬師堂参拝を済ませ転回。北上し横町西界隈に入り、観光タクシーの辺りまで来ていた気がする。 それまで桜美町と北部は何度か対決しているが、桜美町は転回(方向転換)をし北部と一戦交える気はないようだ。少しでも街の中心部まで、曳山を進めたい思惑らしい。横町十字路を右折した場合、七日町の後ろになってしまう。左折しても武家屋敷通りには、曳山は一台もいない。こうなると前進あるのみだ。その先には菅沢がいる。そして21時半すぎだろうか。菅沢が花場印刷付近へと姿を現す。そして桜美町のいる側へ向きを変えた。「若衆、立て!前だ!!」幹部から号令が下り、一斉に立ち上がる桜美町の若衆。対決の気運が高まって来た。 桜美町ミニ曳山(人形・八幡太郎義家) / 北部ミニ曳山(人形・上杉謙信) 新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html
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