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東部との10年ぶりの再戦に向けて、後方に本番装備を取り付ける山根。登場したのはお馴染みのスーパー天棒(極太のテコ)である。山根は中央にスーパー天棒を差し込み、両脇に通常のテコを据える形式だ。今では多くの丁内がスーパー天棒を導入。多種多様化しているが、最も早く導入したのは2000年の山根である。スーパー天棒はハナ(曳山前方部)を上げるだけではなく、相手と組んだ時の揺さぶりに絶大な威力を発揮する。この新兵器の導入により、山根の勝率は驚異的に跳ね上がった。他丁内も導入し始め、角館のお祭りは大きく変わった。 今では山根より太い角材を使用する丁内も現われ、山根のは中〜上のサイズになりつつあるが、その操縦技術においては、第一人者の山根の右に出る者はいない。まさに“伝家の宝刀”であり、それは「元祖スーパー天棒」と言っていいだろう。褐色で独特の風貌があり、巨大な曳山によく似あい、圧倒的な迫力に映る。近年、スーパー天棒を複数用いる丁内も出ているが、山根はあくまで中央の1本のみで充分と考えてるようだ。導入初年度に長年の宿敵・菅沢を徹底的に叩き潰した山根。その菅沢の流れを汲む東部は、どのような戦いを挑むのだろうか? 新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html
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