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前方では北部と西勝楽町の、通行の優先権を巡る交渉が始まっている。北部が「岩瀬町張番に見せに行く曳山」で、西勝楽町は「岩瀬町を賑やかしている曳山」のようだ。本来なら北部に優先権があるはずだが、お囃子が下り囃子(道中囃子)のままで、上り囃子に切り替えてない件に対し、西勝楽町が強く異議を唱えている様子だ。北部は神明社参拝・佐竹北家上覧・薬師堂参拝のみ上り囃子で、張番見せは対象外との認識だ。今回もその伝統を曲げるつもりは無いらしい。これは初対決となった2000年の時と、(場所こそ違えど)全く同じ内容の交渉である。 確実に交渉が決裂し、本番激突に至りそうであるが、西勝楽町はじっくりと交渉をするらしい。名門らしい落ち着きを感じる。その間に後方に本番装備を取り付ける。連結させた3本のテコに渡し板を敷いた本番装備である。2003年からこの形式で(曳山を上げた際)それが沈まないように渡し板に若衆が乗り、重し代わりになるメカニズムである。この対決を再現するにあたり、同丁内の正責任者(指揮官)だったS氏にお話を伺ったが、真ん中の太いのはスーパー天棒なのか確認した所「そうではない」との見解であった。重しの役割が高い本番装備と言えそうだ。 新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html
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