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相手の裏をかき薬師参道へと戻って来た横町(右側)。この従来の曳き回しを度外視しての動きは、不倶戴天の敵・岩瀬を捉える為である。意表を突かれた岩瀬(左側)であったが、対戦を視野に入れていた相手だったので、一瞬驚いたものの大きな動揺は見られない。横町はT字路を素早く右折。岩瀬と正面から向き合った。共に前進して距離を詰めた為、若衆同士の小競り合いも見られたが、比較的早く沈静化した模様だ。少し間を置き通行の優先権を巡る交渉に入る両曳山。ここは伊澤履物店の真横付近に当るのだが、場所的にはかなり手狭に感じる。 かつて友好丁内であった岩瀬と横町。これまで(2000年まで)3度の対決があるが、その内2回は薬師参道で対決した。1985年(昭和60年)の初対決と、1988年(昭和63年)の2度目の対決がそうであった。3度目の対決は共に曳山新造後の1997年(平成9年)に実現。この時だけは別の場所で行なわれた。決別となる初対決は、巧妙な陽動作戦を用いた岩瀬が制したが、その後は拮抗した戦いである。共に本番装備を取り付けようとしているが、前方が少し騒がしい。付近一帯を管轄する西勝楽町張番(関所のような存在)の使者が来たようだ。何か起こったのか? 岩瀬ミニ曳山(人形・酒呑童子) × 横町ミニ曳山(人形・武田信玄) 新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html
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