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舞台を移し、ここは薬師参道。横町が下中町の郵便局前で作戦会議を立てる中(※第一幕参照)、薬師参道には二台の曳山がいた。横町が対戦を視野に入れている岩瀬(奥側)は、薬師堂に到着し向きを90度矯正。参拝を行なっている最中である。そして岩瀬より先に薬師堂参拝を終えた西部(手前側)は北進している。西部は岩瀬の方へ振り向かなかった。どうやら薬師堂参拝を妨害しての、強引な対決は望まなかったようだ。西部は北進して最後に対戦した、1987年と同じ場所(横町西界隈)で待ち伏せ、岩瀬を迎え撃つ構えのようである。まさに常道であろう。 夜22時30分を回り、薬師堂参拝を終えた岩瀬は作戦会議を開く。彼らに残された選択肢は、横町と西部の2つである。前者はかつての友好丁内であり、後者はかつての抗争相手だ。岩瀬はこの両丁内とは、共に3度ずつ対決している。80年代は交互に戦った時期もあった。直近で対決したのは横町で、4年前に引き分けた。一方、西部との対決は14年も遠ざかっている。西部との80年代の抗争は、覇権争いの様相だった。又、参拝後の岩瀬は北上して、旧丁内と通り帰るのが美学とも言われている。大方の予想は「岩瀬vs西部」。どのような決断を下すのか? 岩瀬ミニ曳山(人形・酒呑童子) × 西部ミニ曳山(人形・伊達政宗) 新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html
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