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互いの姿が視野に入った西勝楽町(左側)と桜美町(右側)。だが19時と早い時間帯という事もあって、急いで距離は詰めない。まだ距離がある内に双方とも夜上がり(夕食)をした。一戦交える前に腹ごしらえだろうか?若衆達は酒を酌み交わし、お祭りの雰囲気に酔いしれているようだ。曳山ぶつけとは、また違った楽しみだろう。そして 20時30分になる頃、両曳山は距離を詰め、通行の優先権を巡る交渉へと入った。とても穏やかな形で入ったように思える。やはり15年も対戦が遠ざかっていると、因縁めいたものや殺伐とした雰囲気が薄れるのかもしれない。 対峙した場所は観光タクシー前で、すでに黒山の人だかりである。観衆がその推移を見守るなか交渉は始まり、西勝楽町は「横町西部張番にお見せしに行く曳山」で、桜美町は「横町西部丁内を賑やかしている曳山」のようだ。この場合、前者に通行の優先権があり、どうも桜美町は協力する構えらしい。道を譲り交差か?しかし交渉開始から1時間、交渉は難航している模様だ。条件や方法を巡って、双方の意見が折り合わないらしい。曳山後方では作業する若衆が見え始めた。本番装備を取り付け始めているのか?15年ぶりの再戦の機運が高まって来た。 西勝楽町ミニ曳山(人形・柴田勝家) / 桜美町ミニ曳山(人形・八幡太郎義家) 新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html
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