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横町東部丁内張番(関所のような存在)に曳山をお見せしたい西部は、山根に対して再三に渡り協力を求めるが、山根は西部に協力する意思は無いようだ。「まるでのらりくらり、はぐらかされてるかのようだ」西部はそのような印象を持ったらしい。山根特有の駆け引きか?このままでは埒が明かないと実力行使を決意。後方に本番装備を装着した。山根と同じく中央にスーパー天棒(極太のテコ)を指し込み、両脇に通常のテコを据える形式である。 6本ある縦欄干(紅白の部位)の中央間隙に差し込む形式の山根と違い、縦欄干が5本の西部は後ろ担木の大筒にスーパー天棒を差し込む形式である。前回対決(2001年)はシンプルな本番装備だった西部。(本番装備が変わらない山根に対し)当時無かったスーパー天棒という大幅な上積みがある西部が有利か?いや、必ずしもそうとは言えまい。西部は2006年にスーパー天棒による横ブレで生じた隙を突かれて、菅沢に完敗を喫しているのだ。 スーパー天棒が諸刃の剣と感じさせる一戦であった。まして今回の相手の山根はスーパー天棒の創始者であり試合巧者だ。危険極まりない相手である。しかし2年前の菅沢に続いて、再び同列格のライバルに負ける訳には行かない。相手こそ違えど西部にとっては威信を懸けた戦いである。一方で山根も前日のお祭り2日目に下岩瀬町に苦戦を強いられた。こちらも絶対に負けられない戦いであろう。間もなく交渉が決裂し、決戦が始まる模様だ。 新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html
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