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先月行なわれた大相撲春場所は鶴竜(28)の初優勝&横綱昇進で幕を下ろしましたが、一方で土俵を去る力士もおりましたね。大関を史上4位の47場所務めた関脇・琴欧洲(31)です。最近は怪我の影響で大関から陥落。先場所10勝以上を挙げれば大関復帰でしたが、思うように勝ち星を伸ばせず復帰を逃しました。10日目の横綱・白鵬(29)との一番が、彼にとっては最後の取り組みでしたね。最強にして元ライバルが最後の相手になりました。 2006年初場所に大関昇進を果たした琴欧洲。ブルガリア出身で初の欧州出身の大関です。そして史上最速の所要19場所での大関昇進でした。何気に琴欧洲の方が白鵬よりも大関昇進は早かったですね。それこそ当時、無敵を誇った元横綱・朝青龍のライバル候補とも言われました。まだ発展途上だったとはいえ、白鵬とも互角に戦ってましたな。2008年には幕内で初優勝を飾りました。しかしその後は怪我により成績は伸び悩みましたね。 なかなか10勝すら届かず、モンゴル勢に横綱昇進も先を越されました。2005年頃の勢いは無くなってましたね。優勝争いにも加われない大関陣を「不甲斐ない!!」と糾弾した事がありましたが、把瑠都と共にいざ引退となると寂しいですな。「悔いは無い」「お相撲さんになって良かった」と語った引退会見に、涙した人も多かったと思います。人間性は素晴らしかったですね。今後は部屋付きの親方として後進の指導に当たるとの事。お疲れ様でした。 |

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