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9月8日深夜23時30分、通行の優先権を巡る交渉が決裂。西部(奥側)と桜美町(手前側)の2年ぶりの対決が始まった。これは「90年代・頂上決戦」の第二章であり、元友好丁内同士の対決でもある。ちなみにこの伏見屋前という場所は、かつて1987年のお祭りで、当時頂点に君臨していた岩瀬と側面同士の押し合いになり、劣勢に陥っていた桜美町を、西部が助勢し友好の絆を深めた地でもある。運命のいたずらなのか?全く同じ場所で10年後に両雄が直接対決するとは、実に皮肉な巡り合わせだ。それとも西部の正責任者(指揮官)は、あえてこの場所を決戦の地に選んだのか?だとすれば実に心憎い演出であり、計算し尽くされた緻密な戦略だと思う。 怒涛の勢いで突撃して来る西部。18丁内随一の人数を誇り、昨年(2010年)50周年を迎えた訳だが、この1997年こそ歴史上で最も人数が多かった印象がある。対峙する桜美町も人数が多い大丁内だが、迫り来る西部の大勢力は、それを飲み込んでしまいそうな凄まじさだ。西部は青い半纏の丁内。その光景は満開の桜の巨木を飲み込もうと、迫り来る巨大な青波のようである。又、古代中国の四神伝説で例えるなら、朱雀に襲い掛かる青龍だろうか。そして英雄列伝で例えるなら、八幡太郎義家に斬り掛かる馬に乗った伊達政宗の光景だ。西部が迫り来るが動かない桜美町。曳山の大型化プロジェクトの影響で、動けないのか?それともあえて動かないのか? 西部ミニ曳山(人形・伊達政宗) × 桜美町ミニ曳山(人形・八幡太郎義家) 新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html
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