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少々掲載が遅れてしまいましたが、12月11日(土)に東京・有明コロシアムでK−1ワールドGP決勝戦が行なわれましたね。“冬の風物詩”ですが、今年は少し物足りない顔ぶれになりました。ジェロム・レ・バンナ(38)が開幕戦で判定に不満を持ち、延長戦を放棄し敗退。過去3度GP優勝のレミー・ボンヤスキー(34)は、網膜剥離の手術をした影響で欠場。去年GP準優勝だったバダ・ハリ(26)は、飲食店での暴行事件の絡みで出場を辞退(驚)決勝トーナメントに残った顔ぶれを見ると、5度目の優勝を狙うセーム・シュルト(37)や、12年ぶり4度目の優勝狙うピーター・アーツ(40)、そして総合格闘技でもタイトル経験のあるアリスター・オーフレイム(30/画像中央)らがビッグネームですな。ちなみに自分はシュルトのファンで、単独1位となる5度目の優勝を期待してました(^^; 今年のGPでは大会ポスターのメインに起用するなど、K−1側はアリスターに大きな期待を寄せていたようですね。シュルトの一強時代に楔を打ってほしかったとの思惑が見え隠れします(−−; そのアリスターですが、比較的楽なブロックに組み込まれ、準々決勝ではタイロン・スポーンにポイントでリードを許しながらも、3Rにダウンを奪って逆転勝利。準決勝ではグーカン・サキを左ミドルキックで戦闘不能に追い込んで決勝進出を果たしました。一方で逆ブロックの方ではピーター・アーツと、シュルトが準決勝で激突しました。オランダ勢同士の対決であり、06年と07年の決勝カードですね。この時はシュルトがどちらも制し優勝を果たしております。その後、何かの大会でアーツが勝利したようですが、シュルト打倒にかける思いは人一倍強いアーツ。序盤こそシュルトにペースを奪われましたが、2R以降は気迫の攻撃でシュルトを圧倒し、判定2−0でシュルトを撃破しました!! “生ける伝説”が“絶対王者”を倒しましたな。万全に仕上がりで来たアーツに対し、シュルトは調整失敗だったかもしれません。今大会ではキレがありませんでしたね。来年以降の巻き返しを期待致しますm(_)m そして決勝は“生ける伝説”アーツvs“破壊者”アリスターになりました。巷ではシュルトvsアリスターを望む声が多かったようですが、この決勝カードも新鮮で興味深かったですな。さて試合はアリスターが、シュルト戦の疲れが残るアーツを攻め込み、1R1分7秒パンチの連打でKO。アリスターがGP初優勝を飾りました!!アリスターの方が余力がありましたな。アーツは組み合わせの妙に泣きました。アリスターは初の総合格闘技出身の王者ですが、K−1スタイルでも実際に強いですからね(^^; いつか万全のアーツや、シュルトとの戦いが見たいです(−.−)y・・・ |

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