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役場前に山根・岩瀬・北部の「三兄弟」が集結し、一列になった陣形で内町(武家屋敷通り)を向いているが、その標的となっているのは下岩瀬町のようである。山根から見てまだその姿は見えない。かなり奥の方にいるようだ。23時すぎまで内町にいるのは極めて異例の事であるが、一部情報によると佐竹北家上覧後、車(丸太のタイヤ)か心棒(車輪)が壊れ、その修理に追われた為、この時間でも内町に居たとの噂だが、真相は定かではない。 下岩瀬町は謎が多く、ミステリアスな丁内だと思う。しかしこの年代から急激に力を付けて来ており、その機動力は脅威である。待ち伏せをしている山根とは80年代に抗争を繰り広げた。直近では5年前の1993年に対戦している。そしてこの年、お祭り2日目の佐竹北家上覧時で顔を合わせた際、通行の優先権を巡る交渉でかなり揉め、交差に時間が掛かったようだ。山根は昼間のその一件から、下岩瀬町と一戦交えようとしているのだろうか? 役場前で「三兄弟」が待ち構えるが、下岩瀬町はなかなか動かない。これは恐れているというより、敵の罠に易々と向かっていく愚行は犯さないのだろう。又、平成に入ってからは、一対一の勝負が主流であり、第三者が介入・援護射撃する展開は激減している。「所詮はハッタリで、時間が経てば後ろの2台は去るだろう」と踏んでいるようだ。じっくりと敵の動きを注視する下岩瀬町。神経戦を繰り広げつつ、山根との再戦に向け準備を進めている。 下岩瀬町ミニ曳山(人形・悪源太義平) 新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html
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