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夜22時30分頃であったろうか。横町・旧タカヤナギ前で山根(手前側)と菅沢(奥側)が対峙。天下無双と誉れ高い山根と、大剛と畏怖される菅沢の再戦が決定的となった。注目度が高いようで、あっという間に観衆が集まり、通り抜けも困難な状況になる。前年(2000年)のお祭り2日目に対決して、その時は山根が地滑り的な大勝を収めた。リベンジの為に菅沢はこの場へ来たが、山根はなぜ“勝ち逃げ”ではなく、菅沢の挑戦を受けて立つのだろうか? 1997年の菅沢vs山根の本番激突 → http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/folder/1171893.html 2000年の山根vs菅沢の本番激突 → http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/folder/1195751.html それまで4度の対決があった山根と菅沢。その中でも最も因縁深いとされるのが、昭和59年(1984年)の対決である。自丁内と横町の境界線付近(通称・柳の下)にいた山根に対し、全盛期であった菅沢は「山根の地蔵さん」の替え歌を歌い、執拗に山根を挑発。複雑な制約があり動けなかった山根だが、それが解けた後に開戦。引き分けに近い戦いを演じるも、後味の悪さが残った。山根の正責任者・K氏は、菅沢の陵辱行為を今も許せないのだろう。 平成に入り両雄は激しくやり合うようになる。平成9年(1997年)に“聖地”秋田銀行前にて互角の戦いを繰り広げ、平成12年(2000年)は山根が菅沢に圧勝。当時の屈辱を晴らした。だがK氏は自らの代でも、宿敵を屈服させたいのだろう。奇しくも場所は17年前の“柳の下”に近い。曳山は共に当時と逆向きで、互いに帰路を塞ぐ形になっている。自丁内に帰る為には力ずくで相手を排除するしかない。間もなくし通行の優先権を巡る交渉が始まった。 山根ミニ曳山(人形・武蔵坊弁慶) × 菅沢ミニ曳山(人形・平知盛) 新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html
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