|
皆さんご存知だと思いますが今月8日、台風30号(アジア名・ハイエン)がフィリピンを直撃しましたね。上陸時の中心気圧が895hpaという、今年発生した中では最強の台風です。規模は超大型ではないものの強さは猛烈で、カテゴリ5のスーパー台風でした。過去に観測された台風で4番目に強く、上陸時では最も低い気圧のようです。フィリピンでは死者3600人以上、負傷者12000人を超える大惨事になりました。心よりお見舞い申し上げます。 この台風30号のエネルギー量は、数年前にアメリカを襲った超大型ハリケーン・カトリーヌの3.5倍とも言われておりますね。日本で有名な昭和34年・伊勢湾台風よりも強力だと思われす。報道によって数字が違いますが、8日午前に最大風速は87.5メートル、最大瞬間風速は105メートルを観測したようです。これは強固な建造物が基礎から破壊され、自動車は上空100メートルまで飛ばされ、最新の高層ビルの形すら変えてしまうようです。 地球温暖化の影響により海水温が上昇。今後このようなスーパー台風が増加するでしょう。数十年後には日本にも上陸する予測もあります。台風は日本より遥か南方で発生→次第に勢力は衰えて来るので、そう簡単に台風30号みたいなのは来ないと思いますが、伊勢湾台風は上陸時920hpaでした。 当時より日本の建物は頑丈になっているので、伊勢湾クラスの台風が来ても被害は抑えられるかもしれませんが、あの施設が心配ですね。 果たして福島第一原発は耐えられるのか?東日本大震災の影響で一部損傷した部分もあります。その後、汚染水を貯め込んだ貯水タンクが設けられましたね。伊勢湾クラスの台風が勢力を維持したまま原発を直撃すれば、無傷で済むとは考えにくいです。まして900hpaを切る超ド級だと、根こそぎ建物ごと持っていく破壊力には耐えられないでしょう。原発が倒壊して日本中が放射能汚染に・・・?最悪の事態に陥る前に対策を講じてほしいです。 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



