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山根(奥側)は緩い坂道になっている「いろは寿司」前で、横町(手前側)を迎え撃つべく陣取っている。それに対し横町は、後方に本番装備を取り付け始めた。ぶら下がり用ロープ付きの、やや太めのテコ2本である。横町ではテコでなく「羽振り」と呼んでいるらしい。曳山前方部を持ち上げる為に、若衆がそれにぶら下がるメカニズムだ。それにしても横町がこれほど早い段階で動くのは珍しい。それまで相手と対峙してから、装着するケースが多かったからだ。対峙前に羽振りを取り付けるのは、少なくとも平成以降では初めてだろう。 それだけ横町は元友好丁内にして、最強クラスの相手である山根との、24年ぶりの再戦に燃えているという事なのか。あるいは「山根の地蔵さん」の大合唱を見せ付けられ、闘志に火が付いたのだろうか。臨戦体制が整った横町は、山根が待ち構える方へ進み出す。ところで当初は東部上新町張番付近にて、横町が山根を迎撃する構えだったのが、いつしか山根が坂の上から悠然と横町を見下ろし、挑戦を受ける構図になったようにも見られる。もしかしたら山根はそこまで計算していたのだろうか?間もなく因縁ある両雄が対峙する。 山根ミニ曳山(人形・武蔵坊弁慶) × 横町ミニ曳山(人形・武田信玄) 新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html
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