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序盤の攻勢時と違い、今度はガッチリと横町(手前側)を捉えた山根(奥側)。これは簡単に外れそうにない。横町の曳山を飲食店ビルに追いやるべく、捉えたまま盛んに攻め立てる山根。次第に曳山が傾いていった横町だが、反撃に打って出る。箱金(黒い突起した金具)を引っ掛けられた程度の序盤は、横ロープを分散させ巧く元の状態に戻したが、ガッチリ捉えられている今回は、前方からの横ロープを全て右側に集中させ振り返す。 簡単に外れそうにない状況だからこそ、(序盤と違い)今回は何の制約も無く思いっきり振り返せるのだ。ちなみに後ろロープは左側に多数繰り出している。全力で振り返す横町。すると組んでいる曳山同士が揺れ、その反動で横町が徐々に元の状態に戻して行く。振り返した際に一度揺れてしまえば、振り子の原理が発生し反撃する側に有利に働く。山根も攻勢を緩めている訳ではないが、振り子の原理を応用した横町が反撃に成功。ついに状態を元に戻した。横町は昔から反撃に定評がある丁内なのだ。激しかった中盤戦。勝負は長期戦の様相である。 新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html
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