ミニ曳山合戦絵巻

角館のお祭りとキン肉マンの激闘を精巧に再現!!

2007・北部vs下岩瀬町

[ リスト | 詳細 ]

2007年9月8日「角館のお祭り・曳山ぶつけ」 北部vs下岩瀬町の本番激突をミニ曳山で再現!!
記事検索
検索

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 前のページ | 次のページ ]

軍神vs雷神 第六幕

イメージ 1

北部と慎重に交渉を続けて来た下岩瀬町だが、どうやら決裂は避けられなくなって来たようだ。横町西部張番にお見せしに行く曳山の北部に、お囃子を下り囃子(道中囃子)から上り囃子に切り替えるよう求めて来たが、北部にその意志は無く、自丁内の伝統を貫く構えのようである。張番に北部のお囃子の見解を求めたが、現段階では不問に付すとの事だ。何度か対決はあるが、それほど深い因縁は無かった下岩瀬町と北部。始めから激突ありきでなく、穏便な交差も視野に入れていたのだろうか。下岩瀬町はギリギリまで本番装備を取り付けなかった。

しかし一戦交えること已む無しと判断し、ついに本番装備を取り付け始めた。「早くしねば、交渉切れるぞ!」丁内の実力者の檄が飛ぶ中、急ピッチで作業が進む。そんな中、曳山の上でテコに足場板を取り付けてる若衆に対し、下からベテランがクレームを付けてる。装着順序が違うのか、取り付け方法が異なっているのか?口論になる二人。上からその若衆が下り、あわや取っ組み合いかと緊張感が走ったが、周りの若衆が割って入り、その場は収まった。鉄の団結力を誇る精鋭軍団にしては、非常に珍しい光景である。

下岩瀬町の本番装備は、テコ上に足場板を敷いている。曳山前方部を上げる際、後方に重量が掛かるよう足場板に砂袋の重石を多数乗せるのだ。そして本番激突で曳山前方部が上がった後は、若衆が足場板に乗り(前方部が落ちないよう)重石の代わりになる。足場板を敷いていない北部の装備(テコ)は、相手を横に振るのにも力を発揮するが、下岩瀬町は重量の方に主眼を置いているようだ。取り付け作業が終わった旨が、前にいる幹部達に伝わったのか、間もなくして曳山の周りがざわついて来た。いよいよ北部との本番激突が始まる模様だ!

新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html

軍神vs雷神 第七幕

イメージ 1

                 − 運は天にあり 鎧は胸にあり 手柄は足にあり −
                     何時も敵を我が掌中に入れて合戦すべし。
               死なんと戦えば生き、生きんと戦えば必ず死するものなり。
                 運は一定にあらず、時の次第を思うは間違いなり。
             武士なれば我進むべき道はこれ他なしと、自らに運を定めるべし!!
                      我が軍の旗印は「刀八毘沙門」なり。
               我が軍勢は降魔の軍隊・・・世の悪しき魔を絶つものと心得よ!  
                敵陣へ進軍する際はこの「懸かり乱れ龍」の旗を掲げる。
                       我に歯向かうは神に背くものと知れ!
                   臆する事無く突き進め・・・これより天道に従い、
              鎌倉悪源太※を成敗しに参る。ひるむな!・・・いざ、出陣じゃ!!

                   2007年・NHK大河ドラマ「風林火山」 第39話より
                   第一次川中島の合戦 長尾(上杉)軍の出陣式
  長尾景虎(上杉謙信/Gackt)の号令より引用  ※武田晴信(信玄)を鎌倉悪源太にアレンジしています。

           下岩瀬町ミニ曳山(人形・悪源太義平) × 北部ミニ曳山(人形・上杉謙信)

新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html

軍神vs雷神 第八幕

イメージ 1

いよいよ始まった下岩瀬町と北部の本番激突。正面から激突した後、共に曳山前方部を持ち上げ前進。真っ向から組み合った。その間ほんの数秒の出来事で、十数年前の曳山ぶつけでは絶対有り得ないようなスピードである。以前までは「オーイ、サーノ、ヤー!」の掛け声と同時に曳山前方部が上がるのだが、この両者の場合は激突直後「オッ」と発した瞬間には、すでに曳山前方部が完全に持ち上がっている。そして眼前の相手を潰すべく、すぐさま前進して来るのだ。下岩瀬町や北部からの先制攻撃を逃れるのは、至難の業と言っていいだろう。
共に離れ業をやってのけ、正面から組み合った両曳山。下岩瀬町の方が少し上がる構造だったようで、数センチだけ上になった。曳山から多数の横ロープを繰り出され、最前線では激しい陣取り合戦が繰り広げられている。ハイレベルな攻防で幕を開けた決戦。果たしてそれを制すのはどちらか。

新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html

軍神vs雷神 第九幕

イメージ 1

僅か数センチの差で組み合った北部(左)と下岩瀬町(右)の曳山。この状態で戦いを進めるのは、なかなか難しい。北部の方が若干下になっている訳だが、数度の改造を重ね非常にバランスが取れている曳山なので、自分達が下ろそうとしない限り、絶対に曳山は下に沈まない。一方で下岩瀬町の方も同様である。特に後者は後重心が顕著な曳山として有名だ。頭一つ分くらい高さが違えば、紅白の欄干などに相手の部位を引っ掛けて、左右に揺さぶりを掛ける事が可能だが、僅か数センチ違いで、たとえ箱金(突起した黒い金具)を引っ掛けても、すぐに外れてしまう。北部が左右に揺さぶりを掛けるも、噛み合わせ部位がすぐに外れてブレてしまう。上になっている下岩瀬町も数センチ違いでは、相手曳山の部位に引っ掛ける事が出来ない。振り落とそうとするも、すぐに浮上する北部の曳山。序盤はお互いに攻めあぐねている様子だ。

新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html

軍神vs雷神 第十幕

イメージ 1

お互いに攻めあぐねていた下岩瀬町と北部だが、序盤から中盤に掛けて状況に変化が表われた。どうも北部は前先導と後先導の指示にズレがあった模様で、前先導の意に反して曳山が右側に大きく傾いてしまった。どうやら後方の装備・ス−パー天棒への、力を込める向きを誤まったようである。後方の若衆へ停止するよう指示を出す北部。一方で思わぬ敵失で好機が訪れた下岩瀬町は、攻勢を掛けるため急いで陣形を変更する。下岩瀬町は敵の見せた隙を見逃さない曳山である。このまま相手を振り落とすか、道路脇の障害物に追いやるべく、曳山から多数繰り出された横ロープに力を入れる。一方で北部は態勢を立て直す事が出来るか!?

新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 前のページ | 次のページ ]


.
権中納言・宇喜多
権中納言・宇喜多
男性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

検索 検索
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事