ミニ曳山合戦絵巻

角館のお祭りとキン肉マンの激闘を精巧に再現!!

1999・桜美町vs下岩瀬町

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1999年9月9日「角館のお祭り・曳山ぶつけ」 桜美町vs下岩瀬町の本番激突をミニ曳山で再現!!
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尚も桜美町に対し攻勢を仕掛ける下岩瀬町(上記画像)。間もなく開戦から2時間を過ぎるところであるが、一向に衰える気配は無い。桜美町の曳山の方が高く上がっているが、退いては前に出てくる下岩瀬町の「ウイリー攻撃」に手を焼いている模様だ。守りを固め反撃の機会を伺う。三撃目を繰り出し、四撃目の繰り出すタイミングを図る下岩瀬町。前回対決と違う正攻法でも、その強さと持ち味を発揮している。

前年には山根と岩瀬の巨頭コンビと、そしてこの年は桜美町と、大人数かつ超ヘビー級の曳山と激闘を展開している下岩瀬町。他丁内ならばひるんでしまうような大丁内相手でも、全くひるむ気配は無い。むしろ互角以上の戦いを展開している。「絶対的な安定感・突出した機動力・多才な戦術を有していれば、何も恐れる事は無いのだ」彼らの戦いぶりからは、このようなメッセージが伝わって来るようである。

下岩瀬町ミニ退山(人形・悪源太義平)

新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html

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桜美町に対し四撃目・五撃目を繰り出す下岩瀬町。上になっている相手に打撃を与えるだけでなく、バランスを崩し沈んだ瞬間を狙い、あわよくば体勢を入れ替える思惑もあるのだろう。下岩瀬町の欄干(紅白の部位)は18丁内で細い部類に入るのだが(一番太い欄干は山根曳山)、実際はかなり頑丈でこの一戦でも壊れなかったと記憶している。そして下岩瀬町は逆に自らが上になった時は、相手の欄干を徹底的に破壊する攻撃力も秘めている。

この退いては前進を繰り返す「ウイリー攻撃」は何発繰り出したのだろう。人伝で当時の下岩瀬町の幹部の方からお話を聞いたのだが、あまりに激しい一戦で正確な数は分からないそうだ。六撃目・七撃目以降も繰り出したと思われる。中盤以降は下岩瀬町ペースと思われたが、再び曳山を後退させた瞬間、これまで慎重に戦っていた桜美町に変化が訪れる。落下防止のつっかえ天棒を外し、ロープも数を絞り前に繰り出す。いよいよ動くか!?

下岩瀬町ミニ曳山(人形・悪源太義平) × 桜美町ミニ曳山(人形・八幡太郎義家)

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桜美町と下岩瀬町の因縁の対決。中盤は下岩瀬町がペースを握り、退いては前進を繰り返す「ウイリー攻撃」で相手に打撃を与えているが、ついに桜美町も反撃に打って出る。下岩瀬町は十発近く繰り出し後退を試みたが、そのタイミングに合わせつっかえ天棒を外した桜美町が電光石火の前進!下岩瀬町を追撃し「ガゴオォォッ!」という衝撃音と共に、真っ向から組み合った。再び押し合いになる両曳山。その巨大な曳山を前進させた桜美町は一気に気勢が上がる。一方で下岩瀬町は歯止めの砂袋を掛け、若衆の陣形を変えるなど慌しく対応している。

1995年から曳山のパーツ交換&大型化を図っている桜美町。初年度に左右前後の担木(一番太い部位)のみを交換。その時は重量の比率が変わりバランスが崩れたが、1999年にはほとんどのパーツ交換が終了し、かつての安定感抜群の曳山に戻った。下岩瀬町の「ウイリー攻撃」にも全く動じなかった桜美町。相手の攻撃を全部受け切って、堂々たる反撃の前進である。かつて(曳山新造前の)旧型の曳山のため機動力抜群だった王者・岩瀬との抗争でも、相手の攻撃を全て受け切り、疲れが見え動きが鈍った場面で猛烈な追撃を繰り出し、絶対的王者の撃破に成功している。90年代前半に一時代を築き上げた桜美町。流石その辺の勝負所は心得ているようだ。

桜美町ミニ曳山(人形・八幡太郎義家) × 下岩瀬町ミニ曳山(人形・悪源太義平)

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ついに反撃に打って出た桜美町。時間は深夜3時を回っているが、この当時は時間規制が設けられてない時代なので、朝まで存分にやり合う事が出来る。後ろに下がった相手を追撃した桜美町。そのまま正面からの押し合いに終始するかと思われたが、意表を突き桜美町が曳山を後ろに下げ、距離を空けたところで下岩瀬町に向け前進。「バギイィッーー!!」攻守が入れ替わり、今後は桜美町(左側)が下岩瀬町(右側)に対し打撃を与える。そして桜美町は間髪入れずニ撃目・三撃目も繰り出す。下岩瀬町のお株を奪う「ウイリー攻撃」である。

「うおっ!?」その巨大な曳山の躍動に観衆が湧く。それまで桜美町は「ウイリー攻撃」はあまり用いない丁内だったが、1997年の中央通り戦で披露。巨大な曳山にも関わらずスムーズに動けた事から、今回の下岩瀬町戦でも解禁したのだろう。意趣返しで四撃目・五撃目も繰り出し、果敢に仇敵を攻めたてる桜美町。相手よりも一回り大きい分、迫力に加え威力も強力そうだ。もし相手の曳山が沈んだら、そのまま覆い被さり叩き潰してしまう気概だろう。だが巨大な曳山からの連続攻撃は、前年の山根戦でも経験をしている下岩瀬町。しっかりと守りを固め、反撃の機会を伺っている。長期戦の様相の因縁の対決。果たして終盤戦はどのように推移するのか。

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攻守が入れ替わり今度は桜美町(左側)が、下岩瀬町(右側)に対しウイリー攻撃で果敢に攻めたてる。おそらく中盤の下岩瀬町のように、十発前後繰り出したのはないだろうか。開戦から3〜4時間以上経っているが、桜美町のエネルギーは一向に衰えない。一方で珍しく自らの得意技を喰らっている下岩瀬町だが、守りを固めた曳山は沈む気配が無い。そして再び桜美町が後退したタイミングを見計らい、下岩瀬町は一気に曳山を前進させ相手を追撃する。「おぉ!!」下岩瀬町の反撃に観衆が湧き立ち、再び押し合いを始める両曳山。ところがしばらくして、桜美町の後方が騒がしくなって来た。何か起こったのだろうか、それとも何かが来たのか?

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