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2000年・角館のお祭り最終日(3日目)。前日のお祭り2日目に宿敵・山根と激闘を繰り広げた菅沢。しかし怒涛の勢いの山根相手に、思わぬ苦杯を喫してしまった。欄干の一部を壊されるなど、物理的にも精神的にもダメージを受けたと思うが、午前中に急ピッチで欄干を修理。朝から雨という悪天候の中、曳山は自丁内廻りを終えた後、駅通り丁内を賑やかしながら、町の中心部に向けゆっくり西進する。前日の山根との激闘の疲れが残る中での修理作業。それを終え降雨の中での出発。おそらく責任者(指揮官)を始め中心メンバーは、ほとんど寝ていないのではないか。ムチ打つように強い雨が降り続くが、菅沢の若衆の目は死んではいない。お祭り最終日に懸ける意気込みに満ちている。雨に打たれながらも力強く行進する姿は、まさに梁山泊の集団である。 お祭り2日目・山根vs菅沢の本番激突 → http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/folder/1195751.html 日が暮れるにつれ人数も増えて来た。それに合わせるかの如く夜20時頃には雨も上がり、様子を見ながら曳山の雨具を取り外す。前日やられた宿敵・山根に借りを返したい所だろうが、町の中心部を模った作戦盤を見ると、どうも山根を捕まえるのは困難な状況のようである。菅沢は前日に薬師堂参拝を終えていたが、山根は最終日に参拝で西勝楽町の通りを南進。駅通りを西進している菅沢とは距離がありすぎる上、別の曳山が各所に点在している。山根へのリベンジ戦は翌年以降に持ち越しのようだ。一方で菅沢が目指す栄町の通りには、3台の曳山が菅沢の方に向かって進んでるようである。この日の菅沢の対戦相手は、この内のどれかになりそうだ。山根でない別の対戦相手だろうが、ぜひとも自信と威信を取り戻すような戦いをしたい所であろう。しかしながら惹き付けられるかの如く、菅沢へ向けて曳山が集まって来る辺りは、菅沢が持つ魅力によるものだと思う。 菅沢ミニ曳山(人形・平知盛) 新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html
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