ミニ曳山合戦絵巻

角館のお祭りとキン肉マンの激闘を精巧に再現!!

1996・菅沢vs北部

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1996年9月9日「角館のお祭り・曳山ぶつけ」 菅沢vs北部の本番激突をミニ曳山で再現!!
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相手の側面を捉えアパート側に振り、1時間余りも攻め立てたが菅沢(左側)だったが、北部(右側)が怒涛の猛反撃で振り戻した。その後も盛んに揺さぶりを仕掛けるが、落ち着きを取り戻した北部がことごとく跳ね返して行く。この攻防も1時間くらい続いたと記憶しているが、次第に菅沢の曳山が沈んで来た。どうも落下防止用のつっかえ天棒を、曳山の下に掛って無かったようである。無謀なようにも思えるが、それを用いての戦いだと揺さぶり攻撃の際、動きが著しく鈍る。勢いと安定感が出てきた北部は、前進指示で圧力を加えて来る。菅沢は(伝統的に)一度後退し体勢を立て直した後、曳山を前に出す等の戦術をあまり使わない丁内である。次第に苦しくなって来た菅沢。劣勢挽回に向けその戦術を解禁するのか?一方で北部は勢いそのままに菅沢を打倒できるか。

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序盤の窮地を脱し、勢いと安定感が出てきた北部(右側)。それに対し菅沢(左側)は序盤同様、盛んに左右への揺さぶりを仕掛けるが、免疫に出来た相手は全て跳ね返して来る。いつしか(つっかえ天棒を掛っていない)菅沢の曳山は沈みかけており、菅沢は後退し体勢を立て直すかどうか迫られたが、前進にこだわる丁内の伝統への遵守か、後退をせず北部と組み合ったままだ。そして再び相手をゆさぶり状況打開を図るが、城南歯科側へ強引に振った際に、勢い余って曳山が完全に沈んでしまった。「おぉ!?」周囲に驚きと歓声が響き渡る。絶対絶命の危機に陥ってしまった菅沢。再びハナ(曳山前方部)を持ち上げようと若衆が力を込める。逆に不倶戴天の敵を叩き潰す、千万一隅の好機を得た北部は前進を試みる。間違いなく勝負の分かれ目。どちらが先に動くか!

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深夜3時半に差し掛かる頃だろうか。再び揺さぶりで局面の打開を図った菅沢(左側)の曳山が、バランスを崩し完全に沈んだ。落下防止のつっかえ天棒を掛っていない状況で、沈みかけていた曳山を若衆も支えきれなったようだ。慌てて持ち上げようと、若衆が前後の持ち場で力を込めるが、北部(右側)が間髪いれず前進。菅沢の上に完全に覆い被さった。この当時の北部はさほど機動力に長けてなかったと思うが、序盤の劣勢を挽回した勢いのなせる技だろう。理想的な展開になり気勢に湧く北部。曳山の土台先端が、相手の欄干(紅白の部位)の間隙に食い込んでいる。圧倒的優位な状況に立ち勢いづく北部に対し、戦術ミスで最悪の状況に陥った菅沢。北部相手にかつて無い劣勢である。このまま屈してしまうのだろうか。それとも反撃する事はできるのだろうか・・・?

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急展開を迎えた菅沢(手前側)と北部(奥側)の因縁の対決。菅沢の失策に乗じ、大きく乗り上げた北部は、曳山の上から追加のロープを増やし、若衆に引っ張らせ菅沢に圧力を掛ける。不倶戴天の敵を、徹底的に叩く気概のようだ。一方で最悪の状況になった菅沢。とりあえず押し込まれないよう、後方の車(丸太のタイヤ)に歯止めの砂袋を置き、前進指示で抗戦する。押し合いになる両曳山。開戦から数時間経つが、若衆のエネルギーは衰えない。菅沢が時々揺さぶりを掛けたりもするが、勢いに乗る北部はあまり動じない。振られてもすぐに振り返す。

そして深夜4時すぎ、四面楚歌の状況になりつつある菅沢は、ついに体勢を立て直すべく後退を決意。後退する事を嫌い、前進に人一倍こだわる丁内としては、苦渋の選択だった事だろう。受難が続いた90年代、94年の西部戦・95年の岩瀬戦に続いての後退となった。歯止めを寄せ、気合一戦で曳山を下げる菅沢。しかし北部の曳山は離れず追撃してくる。多数ロープを繰り出しており、菅沢のロープと絡んでいたり、欄干(紅白の部位)に絡まっていたのかもしれない。北部を突き放す事は困難と判断したのか、菅沢は数メートルで後退を断念。再び前進指示で応戦する。運命のいたずらか?そこには1990年の前回対決とは、限りなく逆に近い光景が繰り広げられてる。

菅沢ミニ曳山(人形・平知盛) × 北部ミニ曳山(人形・上杉謙信)

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深夜4時半を回った頃、圧倒的優位な状況に立つ北部(手前側)は攻勢を強める。菅沢の動きが沈黙気味になったのを見計らい、自軍の曳山の上に(先導以外の)若衆がゾロゾロと駆け登る。どうやら下になってる菅沢(奥側)に対し、さらなる負荷を与えるようだ。合わせて20人くらいは乗っただろうか。掛け声に合わせ体を揺らし振動を与えると、「ギシギシ」と菅沢の曳山の軋む音が聞こえる。猛烈な追撃を受けた1990年の前回対決のお返しだろう。あるいは歴代対戦で受けた、全ての借りを一斉に返しているのかもしれない。北部は至福の瞬間を迎えた。

一方で菅沢としては、ここまで劣勢になるとは思いもよらなかっただろう。悲観し曳山を離れてしまった若衆もいるようだ。開戦当初より人数が減ってしまったが、それでも曳山から離れない気概ある若衆もいる。この上なく最悪の状況でもあるが、北部は上から下へ重量を加えている分、ここで一気に後退すれば北部の曳山が沈み、脱出できる可能性もある。しかしそれでも後ろへ下がらない菅沢。前進へのこだわりか、それとも相手のロープが絡まっている為、もう自由に動けないのか?しかしながら目の前にいる相手に、降参するつもりは毛頭無いようだ。

菅沢ミニ曳山(人形・平知盛) × 北部ミニ曳山(人形・上杉謙信)

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