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北部(右側)が大きく乗り上げた状況で、菅沢(左側)の曳山を潰すべく、自軍の曳山の上に若衆が20人ほど上がり、菅沢に対し大きな負荷を掛けているが、20分程度経ったところで降り始めた。もしここで相手に一気に後退されたら、あっという間に曳山が沈んでしまい、逆転を許す可能性を憂慮したのだろう。再び前進指示に切り替える北部。非常に慎重な戦いぶりで、「油断禁物」といった所か。一方で菅沢も応戦する。ここまで来たら開き直って、どこまでも徹底抗戦するつもりらしい。敵方の大攻勢を受けているものの、曳山の破損箇所は少ないようだ。 絶対に勝ちたい北部と、絶対に負けたくない菅沢。意地と意地のぶつかり合いが続いている。菅沢は苦しい状況が続いているが、降参するつもりは毛頭無いようだ。正面からの押し合いに終始する両曳山。だが時刻はすでに朝5時を回っている。空を見上げると次第に夜が明けて来た。5時間に渡り激闘を展開して来た北部と菅沢。前者にとっては相手を圧倒し充分すぎる戦果だろう。後者としても降参を申し出る屈辱だけは回避した感がある。「そろそろ引き際か?」合図と共に戦いが止み、地面に座り込む若衆達。間もなく和解に向けた交渉が始まるようだ。 菅沢ミニ曳山(人形・平知盛) × 北部ミニ曳山(人形・上杉謙信) 新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html
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