ミニ曳山合戦絵巻

角館のお祭りとキン肉マンの激闘を精巧に再現!!

1997・西部vs桜美町

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1997年9月8日「角館のお祭り・曳山ぶつけ」 西部vs桜美町の本番激突をミニ曳山で再現!!
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盟主vs覇者 第六幕

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開戦の火蓋が切って落とされ、機先を制すべく西部(奥側)が怒涛の勢いで突撃して来た。それに対しなかなか動かなかった桜美町(手前側)。本番激突の曳山ぶつけは正面からぶつけた後、ハナ(曳山前方部)を上げ組み合うのが常道だが、桜美町はそれを無視。「オーイ、サーノ、ヤー!!」掛け声と同時に、いきなり曳山を上げた。「おぉ!?」全く想定外の桜美町の動きに、驚きの声を挙げる西部の若衆および周囲の観衆達。正攻法の丁内の印象があった桜美町としては意外だ。彼らが取った戦法は、前年に対決した下岩瀬町が取った戦法である。

※参考「1996年・桜美町vs下岩瀬町」 → http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/folder/1099875.html

1996年の下岩瀬町との本番激突で、フライングとも言える同戦法を仕掛けられ、桜美町は大劣勢を強いられた。まさかその忌まわしき戦法を、翌年に自らが用いようとは誰も思わなかっただろう。西部との前回対決では完敗に近い内容だった桜美町。突出した強さを誇る相手に、手段は選んでられないという事か?一方で西部としては、肩透かしを喰らった格好だ。「駄目だ、止まれ!」「こっちも曳山上げれ!!」幹部や先導が急いで指示を出す。このまま西部は禁じ手を使った宿敵の餌食になってしまうのか?それとも対抗して曳山を上げる事が出来るか?

西部ミニ曳山(人形・伊達政宗) × 桜美町ミニ曳山(人形・八幡太郎義家)

新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html

盟主vs覇者 第七幕

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「90年代・頂上決戦」第二章が始まったが、前回と違い桜美町(右側)は正攻法での勝負に応じなかった。猛然と向かって来る西部(左側)に対し、肩透かしを喰らわし戦いを優位に運ぶべく、いきなりハナ(曳山前方部)を上げた桜美町。この年代は本番激突の規約が曖昧だったとはいえ、限りなくフライングに近い。桜美町の事を毛嫌っているとはいえ、真っ向勝負に応じる曳山だと思っていた西部としては、想定外であり早々に大ピンチである。

僅か数秒の間に大幅な戦略転換を迫られた西部。大慌てで幹部や先導が、前進の停止と曳山を上げるよう指示を出す。前年のお祭りで桜美町は、全く逆のケースで下岩瀬町にしてやられている。西部も同じ屈辱を味わってしまうのか?しかし当時無類の強さを誇る西部は奇跡を起こす。何と、曳山が進撃しながら浮上し始めた。どうやら指示が若衆達に行き届いたようである。前方では若衆がハナを持ち上げ、後方では若衆がテコにぶら下がっている。最悪の事態は間逃れそうな西部。ウイリー状態で進んで、桜美町とどのような形で組み合うのか?

新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html

盟主vs覇者 第八幕

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猛烈な勢いで突撃して来る西部(左側)に肩透かしを喰らわし、序盤で一気に叩き潰してやろうと突然ハナ(曳山前方部)を上げた桜美町(右側)。完全に裏をかかれ、いきなり大ピンチに陥った西部だったが、幹部の指示が迅速に周囲に行き届き、対抗して曳山を上げる成功する。後方にいる若衆はテコにぶら下がり、前方にいる若衆はハナを持ち上げる。ウイリー状態で桜美町に向かって行き、完全には上がり切らなかったものの、ハナ一つ分の差で桜美町と組み合った。本来なら桜美町と同じくらいの高さになるはずだが、急な戦術転換だったので下になってしまった。しかし事実上のフライングをされ、危機的な状況からすると及第点ともいえる組み方だろう。

前回対決「1995年・西部vs桜美町」の再現 → http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/folder/1186086.html

再現画像ではロープは畳んだ状態になっているが、実際の対決では多数のロープが繰り出されており、人数に勝る西部の若衆達が、桜美町の陣内に雪崩れ込む。1995年の前回対決で桜美町を圧倒し、溜飲を下げ嫌悪感が薄れていた感があったが、真っ向勝負に応じなかった桜美町に対し怒りが再燃。「卑怯だぞ、この野郎!!」「ふざけるなよ、クソ野郎が!」桜美町を糾弾する怒声が響き渡る。「うるせ、馬鹿野郎!!」意に介さず応酬する桜美町。組み合っている曳山の下では、両丁内の若衆間の激しい喧嘩が勃発する。全く異質な幕開けとなった「90年代・頂上決戦」の第二章。因縁色がさらに深まっており、ただ組み合ったまま終わる結末は無いだろう。

西部ミニ曳山(人形・伊達政宗) × 桜美町ミニ曳山(人形・八幡太郎義家)

新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html

盟主vs覇者 第九幕

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正面から迎え撃つのを避け肩透かしを喰らわし、戦いを優位に運ぼうとした桜美町(右側)。しかし西部(左側)は動じずほぼ互角の状態に持ち込んだ。組み合った直後、曳山の下では激しい喧嘩が勃発したが、20分程度すると沈静化。純粋な曳山と曳山との勝負に移行する。ややズレて噛み合った状態で押し合いになる西部と桜美町。大丁内同士の決戦は熱気に包まれる。前回対決(1995年)では西部が数センチ上になり、相手の隙を突いて地滑り的な大勝に持ち込んだが、今回は西部がハナ(曳山前方部)一つ分下になっている。余談だが対桜美町において、全盛期の岩瀬ですら同状況での戦いは苦戦している。果たして今回の西部はどのような戦いをするのか。

新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html

盟主vs覇者 第十幕

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「肩透かし×ウイリー」という、全く予想外の展開で始まった桜美町と西部の一戦。ガップリ四つに組み合い、正面からの押し合いが1時間以上続いた。桜美町がハナ(曳山前方部)一つ分ほど上になっていたが、下になっている西部が猛烈に突き上げて来る。さすが18丁内の中で最大人数を誇る西部。その繰り出されるパワーは凄まじい。次第に桜美町の曳山後方の車(丸太のタイヤ)が浮き上がって来た。これでは地に足が着いて無い状態である。勢い付く西部に対し桜美町は、上方からのロープを若衆に引っ張らせ(上から圧力を掛ける事で)、相手の突き上げを押さえようとしている。西部はこのまま突き上げ攻撃を継続か、それとも違う戦術に切り替えて来るのか?

新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html

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