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開戦の火蓋が切って落とされ、機先を制すべく西部(奥側)が怒涛の勢いで突撃して来た。それに対しなかなか動かなかった桜美町(手前側)。本番激突の曳山ぶつけは正面からぶつけた後、ハナ(曳山前方部)を上げ組み合うのが常道だが、桜美町はそれを無視。「オーイ、サーノ、ヤー!!」掛け声と同時に、いきなり曳山を上げた。「おぉ!?」全く想定外の桜美町の動きに、驚きの声を挙げる西部の若衆および周囲の観衆達。正攻法の丁内の印象があった桜美町としては意外だ。彼らが取った戦法は、前年に対決した下岩瀬町が取った戦法である。 ※参考「1996年・桜美町vs下岩瀬町」 → http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/folder/1099875.html 1996年の下岩瀬町との本番激突で、フライングとも言える同戦法を仕掛けられ、桜美町は大劣勢を強いられた。まさかその忌まわしき戦法を、翌年に自らが用いようとは誰も思わなかっただろう。西部との前回対決では完敗に近い内容だった桜美町。突出した強さを誇る相手に、手段は選んでられないという事か?一方で西部としては、肩透かしを喰らった格好だ。「駄目だ、止まれ!」「こっちも曳山上げれ!!」幹部や先導が急いで指示を出す。このまま西部は禁じ手を使った宿敵の餌食になってしまうのか?それとも対抗して曳山を上げる事が出来るか? 西部ミニ曳山(人形・伊達政宗) × 桜美町ミニ曳山(人形・八幡太郎義家) 新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html
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