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当初より標的に入れていた下岩瀬町を捉えた岩瀬。前年のお祭り初日に揉めた因縁がある。通行の優先権を巡る交渉が行われている間、後方では本番装備を取り付けている。伝統かどうか分からないが、岩瀬は前倒しでの取り付けは行わず、相手と対峙してから取り付けるケースが多い。この年代の本番装備は、多数のぶら下がり用ロープ付のテコ3本である。現在では違った形式になっているが、(2006年までの)上記画像の印象が強く残っている者は多いだろう。岩瀬での呼び方は、天棒や羽振りでなく「テコ棒」らしい。真ん中だけ少し長くなっている。 いつ開戦になってもいいよう、後方の若衆はぶら下がり用ロープを握っている。お囃子は若衆が好む“道中囃子”が奏でられており、メロディーに合わせ岩瀬独特のかけ声「「ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤー!!」を発し、下岩瀬町との対決に向け気勢が上がっている。初めて戦う相手だと思われるが、曳山の対格差や人数差から、若衆の表情からは余裕のような物が感じられる。どこか自信満々にも見受けられるが、果たしてどのような結果になるのか?そして30分余り続いた通行の優先権を巡る交渉が決裂。「出せ!!」開戦の合図が下った。 新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html
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