ミニ曳山合戦絵巻

角館のお祭りとキン肉マンの激闘を精巧に再現!!

2009・東部vs山根

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2009年9月8日「角館のお祭り・曳山ぶつけ」 東部vs山根の本番激突をミニ曳山で再現!!
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勇者vs巨人 第六幕

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時刻は9月8日の23時30分〜24時の間頃だったろうか。30分余り続いた通行の優先権を巡る交渉が決裂。東部(左側)と山根(右側)が開戦となった。10年ぶり5度目の対決である。前回対決の後に新造した曳山で突撃する東部。前回対決には無かったスーパー天棒を携え進軍する山根。「ドンッ!!」鈍い衝撃音が周囲に響き渡る。前回対決は大幅な体格差があり、東部がやや当たり負けした感があったが、曳山を新造して大型になったので、今回は互角の当たりだったようである。非常に見応えあるシーンであった。ハナ(曳山前方部)を持ち上げるべく、すぐさま持ち場に力を込める双方の若衆達。勇者が巨人をなぎ倒すか、それとも巨人が勇者をねじ伏せるのか。

東部ミニ曳山(人形・平敦盛) × 山根ミニ曳山(人形・武蔵坊弁慶)

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勇者vs巨人 第七幕

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いよいよ始まった東部と山根との10年ぶり5度目の対決。常道に習い正面から激突させた後、ハナ(曳山前方部)を上げようとする両曳山。「オーイ、サーノ、ヤー!!」掛け声と同時にハナが最大限まで浮上した山根(右側)。稀になかなか上がらず、掛け声二発目での時があるが、今回は掛け声一発で上がったようだ。対する東部(左側)であるが、予想に反し山根と違った動きをした。こちらも最大限までハナを上げるかと思いきや、後方に重量を掛けつつ浮上させながら前進。ウィリーのような状態で相手に突っ込み、山根の下に潜るような形で組み合った。

通常であれば東部の曳山は、山根と同じくらい、もしくは高く上がる設計だと言われている。後ろからの押す力が強すぎて?ハナが完全に上がり切る前に、山根と組み合ってしまったのだろうか?いや、どうやらこれは戦略の一つらしい。東部の知人の話だと、わざと山根の下に潜ったようである。過去の対戦では全て東部が上になったが、下になった山根が強烈な突き上げや、揺さぶりを繰り出す展開が多かった。山根は下になっての戦い方が巧い。東部としては突き上げ・揺さぶりを回避しつつ、逆に相手にそれらを喰らわす戦略らしい。全ては計算ずくだったようだ。だが山根は上になっても鬼のように強い丁内である。果たして東部の戦略は、吉と出るか凶と出るか?

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勇者vs巨人 第八幕

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過去4度の対決とは逆の形で組み合った東部(左側)と山根(右側)。少々意外な展開である。これまで常に山根が下になり、突き上げや揺さぶりを繰り出し、それに東部が応戦する戦いが多かったが、今回初めて東部が下になった。山根は下になっての戦い方が、以前より洗練されて来ており、東部は下に潜られるのは危険と判断したらしい。今回は自分達が下に潜り、突き上げや揺さぶりを繰り出す戦略のようだ。まずは正面からの押し合いに終始する東部と山根。曳山の下では小競り合いも見られたが、横ロープの棲み分けはスムーズに行ったようだ。

人数の多さでは18丁内中、4〜6番目くらいに入るであろう東部と山根。大丁内同士の激突とあって、あっという間に辺り一帯は、両丁内の若衆達で埋め尽くされる。さて突き上げを図る東部であるが、一つ大きな問題が立ちはだかる。それは山根が巨大すぎるという事だ。90年代の対決では、山根が下になり東部を突き上げたが、当時の東部は新造前の曳山で小さく軽かった。だが上下逆になった今回の対決。上になった山根は18丁内随一の体格と重量を誇る曳山。突き上げはかなり困難だと言えよう。何か策があるのだろうか?そしてついに均衡が破れた。

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勇者vs巨人 第九幕

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30分ほど正面からの押し合いが続いたが、深夜0時半を回り最初に仕掛けたのは山根だった。少し噛み合わせがズレたのを受け、その分厚い箱金(突出した分厚い金具)を東部の欄干(紅白の部位)右端に引っ掛け、小松洋品店の方へ曳山を振り始める。18丁内で一番分厚い箱金なので、ガッチリと相手を捉えている。じわじわと傾いて行く東部の曳山。しかし東部は反対側に横ロープを繰り出し反撃。幸いにも反対の曳山配置版の方は場所が広く、多数の横ロープを繰り出す事が出来た。それを若衆達が全力で引っ張り、曳山を元の状態へと戻した。

すると今度は東部が仕掛ける。こちらもズレてる噛み合わせの状況を利用し、そのまま曳山配置版の方へ山根を振り始めた。横振りと同時に前進を繰り出しているのか、かなり食い込んだ状態で山根を横に振っている。どうにか堪える山根。これまでは常に東部が上になり、山根が下になっての対戦が多かったので、どこか斬新な光景に映る。しかし流石は山根。硬軟使い分けたロープワークで、反対側へ振り戻して行く。激しく曳山が揺れ動いたが、先述の東部と同じく元の状態へ戻す。実に見応え有る攻防であるが、密かに山根に変化が現われていた。

東部ミニ曳山(人形・平敦盛) × 山根ミニ曳山(人形・武蔵坊弁慶)

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勇者vs巨人 第十幕

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山根が北側に振れば東部が反撃、東部が南側に振れば山根が返す攻防があったが、一方の曳山の状態に変化が現われていた。上になっている山根が突き上げられて、後方の車(丸太のタイヤ)が浮き上がっていたのだ。山根は突き上げストッパーは用いない丁内(それらしき物が写っているが違う)であるが、18丁随一の体格を誇る巨大な曳山で、その重量や特殊構造から、突き上げ困難だと言われていた。だがそこには信じられない光景が広がっている。序盤の正面からの押し合いでは、ビクともしなかったが、なぜこのような状態になったのであろう?

どうやら一連の攻防の中で、その反動によりじわじわと曳山同士が食い込んで行き、山根の曳山はせり上がり、後方の車は浮き上がってしまったようだ。東部の知人の話によると、こうなるのを計算していたらしい。後方の車が浮き上がっては、地に足が着いてない状態と同じ。相手から振られ易くなる上、反撃にもそれまでと同等の力は入らない。山根は相手を突き上げる事はあっても、相手から突き上げられる事など無かったような気がする。百戦練磨である山根に対し、これまでとは違った戦いを仕掛ける東部。いよいよ難航不落の大物を仕留めるか?

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