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9月9日夜22時半すぎ、一度弱まったかと思っていた雨が再び強まって来た。しかし1時間余り続いた通行の優先権を巡る交渉が決裂。桜美町(左側)と山根(右側)の30年ぶり3度目の本番激突が始まった。共に曳山を新造したが30年前と同様、再び最大の超ヘビー級対決である。「出せっ!!」開戦の合図と同時に怒涛の勢いで突撃して来る桜美町の曳山。一方で山根の方は全く動かない。「ドンッ!!」「ズッ、ズズズ・・・」次の瞬間、“重戦車”が“不沈艦”を大きく押し込んだ。「おっ、おおぉぉぉ!?」ド迫力のシーンと歴史的な瞬間を目にし、どよめく大観衆。ちなみに横の長さは山根が、高さは互角かと予想をしていたが、どうやら桜美町の方が少しだけ高かったようだ。 18丁内随一の体格を誇る山根に対し、乾坤一擲の一撃を喰らわした桜美町。巨漢の山根が激突の瞬間に大きく押し込まれるのは、非常に珍しい。(この2年前の)駅前との一戦で押し込まれるようなシーンがあったが、この時の山根は複雑な制約が課せられており、曳山を前に出す事が出来なかったと聞く。制約無しの“ガチ”で山根が押し込まれるなど、少なくとも1996年に曳山を新造して以降は初めてだろう。すぐさまハナ(曳山前方部)を上げるべく、桜美町の若衆達は持ち場に力を込める。一方で多彩な戦術を誇る山根はどのように応戦するのか?よく見ると双方のハナが、大幅にズレた状態で激突した両曳山。これが後々、戦況に大きな影響を与える事になる・・・。 桜美町ミニ曳山(人形・八幡太郎義家) × 山根ミニ曳山(人形・武蔵坊弁慶) 新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html
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