ミニ曳山合戦絵巻

角館のお祭りとキン肉マンの激闘を精巧に再現!!

2007・北部vs西勝楽町

[ リスト | 詳細 ]

2007年9月9日「角館のお祭り・曳山ぶつけ」 北部vs西勝楽町の本番激突をミニ曳山で再現!!
記事検索
検索

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 次のページ ]

軍神vs元帥 第一幕

イメージ 1

2007年9月9日・角館のお祭り3日目。夜20時を回る頃、西勝楽町(手前側)が岩瀬町張番(関所のような存在)に、曳山をお見せしている。曳山の上からは踊り子達が、お囃子に合わせ手踊りを披露している。手拍子で盛り上がる若衆達。「最古の名門」西勝楽町の奥には、「近代の豪傑」北部の姿が見える。2000年以降、急激に対戦機会が増えた。前年にも両雄は対決しており、もはや再戦は決定的と言っていいだろう。次第に観衆が集まって来る。

「2000・北部vs西勝楽町」の初対決の再現→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/folder/1139218.html

ここに来る前に西勝楽町は、もう一つ選択肢があった。自丁内を賑やかしている上新町の曳山が北側にいたが、(西勝楽町は)お祭り2日目に岩瀬町の通りを通過するも、張番が閉まっていて見せられなかったので、改めて曳山を見せたい事と、北部との前年の対決は喧嘩が激しく、短時間の消化不良のまま終わったので、仕切り直しとなる真っ向勝負をしたい思惑があったと聞く。張番に見せ終えた西勝楽町。北部がいる側へ向きを変えるようだ。

北部ミニ曳山(人形・上杉謙信)
        ×
西勝楽町ミニ曳山(人形・柴田勝家)

新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html

軍神vs元帥 第二幕

イメージ 1

夜20時すぎ、張番見せを終えた西勝楽町(左側)は左へ向きを直す。少し歩を進めエレホーム角館前で、岩瀬町を北上して来た北部(右側)と対峙した。実際はこの再現比率より距離を開けている。前年の対決では激しい喧嘩が勃発したが、非常に穏やかな雰囲気である。両丁内の若衆達からは笑みも見える。「純粋にお祭りを楽しもう」「今年は喧嘩無しの、曳山と曳山との勝負に徹したい」そのような想いが伝わって来るようだ。間違いなく好勝負が期待できる。間もなくし通行の優先権を巡る交渉を開始した両丁内。7年前の初対決時と同じケースだろうか?

「角館のお祭り」を司るものとして、神明社・佐竹北家・薬師堂が挙げられると思う。北部は佐竹北家のお膝元の丁内であり、西勝楽町は薬師堂の所在する丁内だ。年代差のある丁内同士だが、互いに意識するものはあるだろう。あとこの対決は「重量級対決」であると思う。山根vs桜美町を「超ヘビー級対決」と評したが、その違いは何か?昭和時代に北部は、最も重い曳山として有名だった。現在の曳山も大型で、山根や桜美町に引けを取らず、その重量も相当なものだろう。一方で西勝楽町だが、全体的な大きさは山根や桜美町に比べやや劣るが、分厚い角材を多く用いた曳山で、一部では「現代の最重量曳山」との説もある。2年連続3度目の重量級対決が迫る。

西勝楽町ミニ曳山(人形・柴田勝家) × 北部ミニ曳山(人形・上杉謙信)

新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html

軍神vs元帥 第三幕

イメージ 1

前方では北部と西勝楽町の、通行の優先権を巡る交渉が始まっている。北部が「岩瀬町張番に見せに行く曳山」で、西勝楽町は「岩瀬町を賑やかしている曳山」のようだ。本来なら北部に優先権があるはずだが、お囃子が下り囃子(道中囃子)のままで、上り囃子に切り替えてない件に対し、西勝楽町が強く異議を唱えている様子だ。北部は神明社参拝・佐竹北家上覧・薬師堂参拝のみ上り囃子で、張番見せは対象外との認識だ。今回もその伝統を曲げるつもりは無いらしい。これは初対決となった2000年の時と、(場所こそ違えど)全く同じ内容の交渉である。

確実に交渉が決裂し、本番激突に至りそうであるが、西勝楽町はじっくりと交渉をするらしい。名門らしい落ち着きを感じる。その間に後方に本番装備を取り付ける。連結させた3本のテコに渡し板を敷いた本番装備である。2003年からこの形式で(曳山を上げた際)それが沈まないように渡し板に若衆が乗り、重し代わりになるメカニズムである。この対決を再現するにあたり、同丁内の正責任者(指揮官)だったS氏にお話を伺ったが、真ん中の太いのはスーパー天棒なのか確認した所「そうではない」との見解であった。重しの役割が高い本番装備と言えそうだ。

新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html

軍神vs元帥 第四幕

イメージ 1

再戦を求めて来た西勝楽町を迎え撃つ側の北部も、後方に本番装備を装着した。欄干(紅白の部位)中央の間隙に差し込んでいるのは、この年から導入したスーパー天棒(極太のテコ)である。前年まではアンチの立場だったが、より高みを目指すため?最新兵器の導入へ踏み切ったようだ。両脇を従来のぶら下がり用ロープ付きの、円柱型のテコ2本で固める。実はこの新しく導入したスーパー天棒は、この一戦の前に試運転済みだったようだ。
お祭り2日目・北部vs下岩瀬町の本番激突→http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/folder/1190733.html

前日のお祭り2日目に北部は、角館プラザホテル前で下岩瀬町と対決した。共に勢いのある丁内同士の一戦だった。突出した機動力を誇る下岩瀬町が相手で、最後は五分の状態で終わって、両雄の決着は付かなかったものの、北部が主導権を握っていたように思える。これもスーパー天棒効果だろう。重量級の西勝楽町相手に、その威力を発揮するのか?前方が騒がしくなって来た。(お囃子切り替えの見解の相違の溝は埋まらず)通行の優先権を巡る交渉が決裂する模様である。北部は実力行使を決意。西勝楽町との2年連続3度目の対決が始まった。

新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html

軍神vs元帥 第五幕

イメージ 1

                 − 運は天にあり 鎧は胸にあり 手柄は足にあり −
                     何時も敵を我が掌中に入れて合戦すべし。
               死なんと戦えば生き、生きんと戦えば必ず死するものなり。
                 運は一定にあらず、時の次第を思うは間違いなり。
             武士なれば我進むべき道はこれ他なしと、自らに運を定めるべし!!
                      我が軍の旗印は「刀八毘沙門」なり。
               我が軍勢は降魔の軍隊・・・世の悪しき魔を絶つものと心得よ!  
                敵陣へ進軍する際はこの「懸かり乱れ龍」の旗を掲げる。
                       我に歯向かうは神に背くものと知れ!
                   臆する事無く突き進め・・・これより天道に従い、
              柴田勝家※を成敗しに参る。ひるむな!・・・いざ、出陣じゃ!!

                   2007年・NHK大河ドラマ「風林火山」 第39話より
                   第一次川中島の合戦 長尾(上杉)軍の出陣式
  長尾景虎(上杉謙信/Gackt)の号令より引用  ※武田晴信(信玄)を柴田勝家にアレンジしています。

           北部ミニ曳山(人形・上杉謙信) × 西勝楽町ミニ曳山(人形・柴田勝家)

新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 次のページ ]


.
権中納言・宇喜多
権中納言・宇喜多
男性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

検索 検索
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事