ミニ曳山合戦絵巻

角館のお祭りとキン肉マンの激闘を精巧に再現!!

2007・北部vs西勝楽町

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2007年9月9日「角館のお祭り・曳山ぶつけ」 北部vs西勝楽町の本番激突をミニ曳山で再現!!
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「押して駄目なら引いてみろ」の発想で、北部(左側)の猛攻から脱した西勝楽町(右側)。あの状況から反時計回りに曳山を旋回させるなど、そのリスクの高さや過去の判例と照らし合わせても、誰一人想像できなかったに違いない。「オーイ、サーノ、ヤー!!」北部から背後の隙を突かれる可能性があった西勝楽町であったが、相手に対抗し間髪入れず曳山を上げた。最大限まで浮上する西勝楽町のハナ(曳山前方部)。その高さは北部と同じである。「おっ、おぉぉぉぉ!?」ドラスティックな展開に湧く観衆。つい数分前の光景とはあまりに様変わりしている。

2000年(初対決)北部vs西勝楽町の“腹合わせ”→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/18931757.html

やはりハナを上げない事には、勝機は無いと判断したのだろう。大きく乗り上げられた状態から巻き返すのは難しい。西勝楽町が少し横に振ったのか、接触した両曳山の側面。いわゆる“腹合わせ”の状態である。2000年の初対決の時にも、窮地を脱した西勝楽町が“腹合わせ”の状況に持ち込んだ。しかし前回は、それぞれ逆方向を向いての物だった。どちらも同じ方向を向いての“腹合わせ”は、おそらく歴史上初ではないか?未体験ゾーンへと突入した北部と西勝楽町の一戦。総力戦に移った2年連続3度目の重量級対決を制すのは、果たしてどちらか?

北部ミニ曳山(人形・上杉謙信) × 西勝楽町ミニ曳山(人形・柴田勝家)

新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html

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北部(左側)と西勝楽町(右側)の一戦は混沌として来た。絶対絶命の状況を脱出し、ハナ(曳山前方部)を浮上させた西勝楽町は、側面同士を重ね合う“腹合わせ”の状況へと持ち込んだ。同じ方角を向いてのケースは非常に珍しい。勢いの出て来た西勝楽町は右側に曳山を振り、北部を押し返そうとする。このミニ曳山再現では畳んだ状態だが、実際には曳山の上から多数の横ロープが繰り出されている。斜め前に横ロープを繰り出して、右側に振っている影響からか、西勝楽町の曳山が北部の眼前にせり出して来たようだ。計算でなく、自然の流れだろう。

一方で(2000年の初対決の時と同様)あと一歩の所で、西勝楽町を仕留め損なった北部。勝利の余韻に浸る所か、総力戦を強いられる事になった。“腹合わせ”になった直後は、後方のスーパー天棒(極太のテコ)を駆使し、西勝楽町を脇の建物(エレホーム角館)に追いやろうと試みる。しかし相手が眼前にせり出して来たのを受けて、スーパー天棒での横振りを止め、前進に切り替えて来たのだ。これは序盤から中盤に掛けての展開と似ている。違うのは西勝楽町がハナを完全に上げている事か?状況は北部優位だが、西勝楽町には逆襲の勢いを感じる。

北部ミニ曳山(人形・上杉謙信) × 西勝楽町ミニ曳山(人形・柴田勝家)

新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html

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気が付けば激突開始から5時間が過ぎた。側面同士を重ね合う“腹合わせ”の状況から、北部(奥側)を押し返そうとする西勝楽町(手前側)が、次第に北部の眼前にせり出して来た。これは曳山の上から多数の横ロープを繰り出し、右側に振っている影響だからである。同じ“腹合わせ”でも前方に出ていた西勝楽町は不利で、後方に位置していた北部の方が有利だった。序盤から中盤に掛けての展開と同様、北部は相手に真横に回る事に成功。前進の一点集中で西勝楽町を押し込もうとする。あわよくば曳山本体をひっくり返してしまおうという腹積もりか?

再び窮地に陥った西勝楽町だが、みなぎる気迫から悲壮感はあまり感じられない。今回はハナ(曳山前方部)が完全に上がっており、「曳山が沈んだ状態で、上と横から攻められた前半からするとマシだ」といった所か。あの時は黒い柵も迫っていて、本当に絶望的な状況であった。見方によっては完全に眼前を塞がれた北部は、後方からの後ろロープのみに限定されているかもしれない。上杉軍の「車懸かりの陣」の如く全力で攻め立てる北部。だが柴田勝家の如く死に物狂いで抗戦する西勝楽町を攻略できずにいる。北部の方も気が抜けない状況だろう。

北部ミニ曳山(人形・上杉謙信)
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西勝楽町ミニ曳山(人形・柴田勝家)

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相手を真横から押し込んでいる北部(左側)の優位に変わりはないが、状況に変化が生まれていた。押し返そうと抗戦している西勝楽町(右側)は、曳山の上から横ロープを繰り出し(向かって)右側に振っているが、じわじわとせり上がって行き、ハナ(曳山前方部)が相手に上になった。そして北部の欄干(紅白の部位)右端部にガッチリと喰い込んだようだ。5時間以上に渡る戦いで、初めて北部の上になった西勝楽町。中盤までは考えられなかった状況である。依然として側面の隙を突かれ厳しい体勢であるが、この上下入替わりが大逆転への転機となるか?

北部ミニ曳山(人形・上杉謙信) × 西勝楽町ミニ曳山(人形・柴田勝家)

新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html

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北部と西勝楽町の激闘は5時間半になろうとしている。序盤から北部が主導権を握り終始攻め立てるが、西勝楽町は底力を発揮し堪えている。終盤になり再び北部が相手を真横から押し込み、西勝楽町は右側に振って押し返そうと抗戦。同じ高さで上がってたハナ(曳山前方部)が、西勝楽町の方がせり上がって北部の上になり、双方の右端部が噛み合う状態に変わった。上下が入れ替わった訳だが、ハナがせり上がった影響で、西勝楽町の後方の車(丸太のタイヤ)も浮き上がってしまった。地に足が着いてない状態で、押し込まれやすくなったと思わる。

しかし一方で(この一戦で)初めて相手の上になり、ガッチリと噛み合ったので、曳山が地面に沈む心配が無くなった。すると西勝楽町の正責任者(指揮官)は、後方の(本番装備の渡し板部分に乗り)重し代わりになっていた若衆達に降りるよう指示。速やかに左側に回りこむよう促している。これにより西勝楽町の後方は、すっかり空の状態になってしまった。意外な動きだが、何か状況打開や大逆転の策が浮かんだのだろうか?率いるのは2003年の岩瀬戦で巻き返しを見せた時の指揮官だ。そして北部と西勝楽町の一戦はクライマックスの攻防を迎える。

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