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古豪を迎え撃つ王者。横町との一戦に向け岩瀬は本番装備を取り付けた。ハナ(曳山前方部)を持ち上げる為の物だが、岩瀬は多数のぶら下がり用ロープ付きのテコ3本だ。丁内によって呼び方が様々だが、岩瀬はテコ棒と呼んでいるらしい。この年代はスーパー天棒(極太のテコ)は普及しておらず、装着していたのは盟友の山根のみであった。スーパー天棒が普及する以前は、たぶん岩瀬の本番装備が最強だろう。昭和時代は4本も有していた。曳山新造後はテコ棒を3本に減らしたが、代名詞の多数のぶら下がり用ロープは揺さぶりでも力を発揮する。 紆余曲折があったものの、結果的に西部でなく横町との対戦を選んだ岩瀬。西部より人数の少ない横町の方が、戦いやすいとの見方もあるが、けっしてそうとも言えまい。元友好丁内の横町の方が敵意剥き出しで向かって来る上、大きな相手にはとんでもない力を発揮する曳山だ。事実、4年前の対決では岩瀬の繰り出す揺さぶりを全て跳ね返している。又、その中間年に実現した山根との対決でも横町は、凄まじい戦いを繰り広げた。前回対決でやや出遅れ、ヒヤッとする場面もあった岩瀬。今回は磐石の態勢と心構えで、横町との再戦に臨むようである。 新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html
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