ミニ曳山合戦絵巻

角館のお祭りとキン肉マンの激闘を精巧に再現!!

2010・下岩瀬町vs北部

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2010年9月9日「角館のお祭り・曳山ぶつけ」 下岩瀬町vs北部の本番激突をミニ曳山で再現!!
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約1時間半に渡る膠着状態から一転、夜21時半すぎに突発的に下岩瀬町(手前側)と北部(奥側)の本番激突が始まった。どうやら三つ巴を含め、3年ぶり5度目の対決のようである。横町十文字にて交錯するようにかち合っていた下岩瀬町と北部。断続的に交渉を重ねるも、痺れを切らしたのか下岩瀬町がハナ切りを敢行。事実上の宣戦布告をし、激怒した北部が突撃して来た。下岩瀬町の側面に強烈な一撃を喰らわし、接触した状態で押し合いに終始するかと思われたが、両曳山はハナ(曳山前方部)を上げて戦う事へ方針転換。先導が提灯を上に振った。

「オーイ、サーノ、ヤー!!」なかなか持ち上がらない両曳山。通常であれば下岩瀬町と北部は、僅か1〜2秒という突出した速さでハナを浮上させるはずだが、(突発的な開戦の為に)どちらも後方に本番装備を取り付けておらず、ハナを上げるのに苦労しているらしい。しかし、じわじわと上げて行き、ついに双方とも最大限までハナを上げる事に成功した。やはり前回対決(2007年)同様、下岩瀬町が数センチ高く上がっている。上げた状態のまま押し合いになる両曳山。背後に“かつての同胞”川原町を抱える北部であるが、幸いにも後方は接触していないようだ。

注目度の高い組み合わせとあって、周囲はあっという間に黒山の人だかりになる。又、どちらも意中の相手という事もあって士気が高い。曳山から繰り出されたロープを若衆達が引っ張る。一方は側面を押し当て、一方はハナを押し当てる形で押し合いになっていたが、下岩瀬町が前のめり気味に前進して来た。完全に相手に真横に回り込まれた下岩瀬町。明らかに不利な状況だが、焦りは感じられない。一部では最強との呼び声もある下岩瀬町。交渉にしろ曳山ぶつけにしろ、困難な状況ほど楽しんでいるとの噂を聞いた。北部は異質な難敵との再戦になる。

下岩瀬町ミニ曳山(人形・悪源太義平) × 北部ミニ曳山(人形・上杉謙信)

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特異な状況下で突発的に始まった下岩瀬町(手前側)と北部(奥側)の一戦。双方、ハナ(曳山前方部)を全開まで上げ、変則的な形で組み合って押し合いになる。ここは相手を真横から攻め立てる北部の方が優位だ。だが下岩瀬町は一部で最強との呼び声もある実力者。「厳しい体勢だが何も問題ないだろう」多数がそう思っていた。「まさか!?」だが予想外の事態が起きる。北部から強烈な圧力を受け、下岩瀬町の曳山が地面へ沈んだのだ。

「こんな馬鹿な!?」当事者に加えて観衆も驚いている。(落下防止の)つっかえ天棒を宛がっていなかったとはいえ、下岩瀬町の曳山は後ろ重心が顕著で、絶対に沈まないと言われていた。やはり突発的な開戦の為、後方に本番装備を装着していない事が影響しているらしい。このような窮地は久しぶりだろう。北部も連動して沈むも、相手の左上に覆い被さった。北部が序盤で勝負を決めるのか?それとも下岩瀬町の巻き返しはあるのだろうか?

北部ミニ曳山(人形・上杉謙信)
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下岩瀬町ミニ曳山(人形・悪源太義平)

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下岩瀬町(左側)が北部(右側)を誘い込んだ一戦だったが、前者は真横から後者の攻勢を受け、全開まで上げていた曳山が地面に沈んでしまった。(北部も沈んだ事もあり)大幅に乗り上げられた訳ではないが、厳しい状況に陥った下岩瀬町。後ろ重心が顕著でそのバランス性から「絶対に沈まない」と言われていたが、突発的な開戦の為に本番装備を装着できなかった影響が出たようだ。久しぶりに下岩瀬町の劣勢の場面を目にした気がする。

全てがそうという訳ではないが、(この状態に陥った時)多くの曳山は暫くは押し返そうとしたり、強引にハナ(曳山前方部)を上げようするケースが多い。「曳山は前に出して何ぼ」という概念から、多くの丁内が後退する行為を嫌うのだ。しかし下岩瀬町という曳山は他と少し違うかもしれない。30秒ほどこの体勢で抗戦を試みるが、突如として猛スピードで後退し始めたのだ。さすが18丁内随一の機動力を誇る下岩瀬町。あっという間に下がって行く。

意地を張って不利な体勢のまま抗戦し続けるよりも、早い段階での体勢立て直しを優先した形だ。その姿からは「勝たねば意味が無い」と伝わって来るようだ。18丁内随一の機動力に加え、多彩な戦術を誇る下岩瀬町。頭の切り替えも早い。もしこれが違う相手ならば脱出に成功し、体勢を立て直し逆襲に転じていたであろう。だが今回の相手は3年前(2007年)に互角の戦いを演じた北部。同等の実力を有する相手で、喰らい付いて追撃して来た。

北部は超ヘビー級の曳山であるが、下岩瀬町に次ぐ機動力を誇る丁内だ。曳山を90度旋回させて、下岩瀬町に喰らい付き離れない。「相手に引きずられただけでは?」との見解もあるが、個人的には相手の動きに十分に対応してるように映った。巨漢ながら機敏な北部。まるで雷雲に乗り移動する悪源太義平を、上杉謙信が馬上から斬り掛かっているかのようである。下岩瀬町が北部を振り切るか?それとも北部が下岩瀬町を追い詰めるのか?

下岩瀬町ミニ曳山(人形・悪源太義平) × 北部ミニ曳山(人形・上杉謙信)

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体勢を立て直すべく猛スピードで後退する下岩瀬町(左側)。一方で曳山を90度旋回させて下岩瀬町を追撃する北部(右側)。横町十文字にて変則的な形で始まった、両者の3年ぶり5度目の対決は序盤から乱戦模様である。下岩瀬町が北部を振り切るのか、北部が下岩瀬町を追い詰めるのか注目されたが、どうやら接触部位が外れて下岩瀬町が振り切った模様だ。地面に沈む北部の曳山。これで五分の状態になったか。窮地を脱した下岩瀬町。正面から突撃して来るのか?それともハナ(曳山前方部)を上げ向かって来るのか?次の一手に注目が集まる。

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下岩瀬町(左側)と北部(右側)の戦いの舞台は横町十文字から、3年前の前回対決と同じ藤八堂プロパンの前に移った。猛スピードで後退し北部の追撃を振り切った下岩瀬町。一方で接触部位が外れた北部は地面に曳山が沈んだ。開戦当初は北部が下岩瀬町の側面に乗り上げて、優位に戦いを進めていたが、戦況は振り出しへ戻った。窮地を脱した下岩瀬町であるがハナ(曳山前方部)を上げずに、そのままの状態で北部へ向け突撃して来た。

「ドンッ!!」正面から激突した下岩瀬町と北部。変則的な開戦であったが、場所を変え常道形式で仕切り直しである。ハナを持ち上げるべく持ち場に力を込める若衆達。稀に下岩瀬町は特定の相手に対し、正面からハナを合わせる事を嫌う時がある。だが北部とは対等な条件で存分にやり合いたいのか?謎めいた部分が多い下岩瀬町だが、もしかしたら北部は“お気に入りの相手”なのかもしれない。仕切り直しの一戦で先手を取るのはどちらか?

下岩瀬町ミニ曳山(人形・悪源太義平) × 北部ミニ曳山(人形・上杉謙信)

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