ミニ曳山合戦絵巻

角館のお祭りとキン肉マンの激闘を精巧に再現!!

2010・下岩瀬町vs北部

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2010年9月9日「角館のお祭り・曳山ぶつけ」 下岩瀬町vs北部の本番激突をミニ曳山で再現!!
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横町十文字から藤八堂プロパン前に移動し、3年前の前回対決(2007年)と同じ場所で仕切り直しとなった北部と下岩瀬町の一戦。当初、後方に“かつての同胞”川原町を抱えていた北部。(距離を詰められていて)本番装備を装着できなかったが、その川原町を大きく引き離したので、これで安心して取り付ける事ができる。スーパー天棒(中央の極太のテコ)の登場である。加えて両脇に、円柱状のぶら下がり用ロープ付のテコ×2本を据えた形式だ。

揺さぶり時に絶大な威力を発揮するスーパー天棒。北部が同兵器を導入したのは、3年前の下岩瀬町との前回対決からである。引き分けに終わったものの、主導権はやや北部が握っていた印象がある。曳山から繰り出される各種ロープの配列も完了。これにより戦闘準備は整った。横ロープを携え、上杉軍の如く敵陣に突入する北部の若衆達。「何だ、これは!?」しかし歩を止め驚きの表情を見せる。果たして彼らは敵陣で何を見たというのか?

新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html

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曳山から繰り出される横ロープを携え、敵陣まで辿り着いた北部の若衆達。だがその瞬間「何だ、これは!?」と凍り付いた。下岩瀬町の後方の本番装備が、3年前の前回対決(2007年)の物と全く違うのだ。以前までの本番装備はシンプルな形式だったが、スーパー天棒へと変貌していた。しかも北部の倍近くはあるかのような太さだ。これは前回対決の翌年(2008年)から導入され、老朽化したハナ(前担木/曳山前方部)をそのまま流用した物である。すでに知っていた者もいたかもしれないが、上記の存在を知らなかった者は相当驚いたのではないか?

以前までの下岩瀬町の本番装備(1992年-2007年)http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/34707528.html

もはやこれはスーパー天棒を超える、“ハイパー天棒”と言ってもいいだろう。これは2008年の桜美町との一戦で絶大な威力を発揮した。かなり押し込まれたものの、反撃の横振りをことごとく跳ね返して、前欄干を完全破壊している。2007年の北部との前回対決を振り返ると、この年からスーパー天棒を導入した北部が、シンプルな本番装備だった下岩瀬町を相手に、やや主導権を握った形での引き分けに終わった。だがそれに触発され?下岩瀬町は最強クラスの本番装備・ハイパー天棒を導入した。今回の対決は大幅な上積みがある下岩瀬町が有利か?

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横町十文字にて突発的に開戦。乱戦の末に藤八堂プロパン前まで場所を移動し、仕切り直しとなった下岩瀬町(左側)と北部(右側)の一戦。ここは引き分けに終わった、3年前の前回対決(2007年)と同じ場所で、しかも同じ向き・同じ組み方なので、まるでタイムスリップしたかのように映る。まさに決着戦と言ってもいいだろう。ただ唯一違う点は下岩瀬町の本番装備が(北部のスーパー天棒を上回る)ハイパー天棒になっている事か。その新兵器の破壊力は2年前(2008年)の桜美町との一戦で証明済みである。大幅な上積みを持って再戦に臨む下岩瀬町。

当初は正面からの押し合いに終始していたが、間もなくしハイパー天棒を有する下岩瀬町が揺さぶりを仕掛けた。北部を左側に振ろうと試みる。だが思うように相手を引っ掛ける事ができず、下岩瀬町が左側にブレ(北部の反撃が本格化する前に)元に戻すような展開が続く。下岩瀬町の方が数センチ高く上がっているが、逆にそれが災いしているようだ。数センチ上の状態だと、相手の引っ掛ける部位が限られている。逆に下になっている方が、相手の引っ掛ける部位が多く広範囲で攻めやすい。攻めあぐねる下岩瀬町に対し、北部は隙を探っているように映る

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一見すると相手よりも高く上がっていて、本番装備も重厚な下岩瀬町(左側)の方が有利なように思えるが、実際はそうではなかった。相手より高く上がっている事で引っ掛ける部位が限られており、揺さぶりを仕掛けても外れて横にブレるだけである。北部(右側)を藤八堂プロパン側に振ろうと試みるも、なかなか捉えきれない下岩瀬町。ちなみに下岩瀬町の曳山は(後ろ重心が顕著で)前に掛かる圧力が強くなく、北部も簡単に沈まない曳山である。

下岩瀬町が左側にブレてはすぐに戻す展開が続いていたが、ついに隙を伺っていた北部が動いた。下岩瀬町のハナ(曳山前方部)右端を、縦欄干(紅白の部位)の間隙に挟み込んだのだ。その状態を保って、逆に下岩瀬町を藤八堂プロパン側に振って行く北部。北部のスーパー天棒も十分に強力である。ガッチリと相手を捉えており、簡単には外れそうにない。一気呵成に攻める北部。敵失を見逃さなかった北部が、このまま勝負を決めるのか?

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下になっている北部(奥側)が巧みに下岩瀬町(手前側)を捉え、右側へ振り藤八堂プロパン側へ追いやろうする。縦欄干(紅白の部位)の間隙に、相手のハナ(曳山前方部)右端をガッチリ挟み込んでおり、簡単に外れそうにない。ところが逆に“簡単に外れそうにない状況”になったからこそ、下岩瀬町が後方に装着しているハイパー天棒が威力を発揮する。「オーイ、サーノ、ヤー!!」掛け声と共に、ハイパー天棒に力を込める下岩瀬町の若衆達。

すると「ギシッ、ギシッ」と北部の縦欄干が軋む音と共の、傾いていた曳山が元に戻って行く。北部もこの好機を逃すまいと必死であるが、ついには正面から組み合っている状態へと戻されてしまった。ガッチリ噛み合っての、「ハイパー天棒vsスーパー天棒」の力比べになると、やはり太さに勝る前者に分がある。前回対決ではシンプルな本番装備でも振り返した下岩瀬町。今回はハイパー天棒で反撃の力が増しおり、攻略は容易ではないようだ。

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