ミニ曳山合戦絵巻

角館のお祭りとキン肉マンの激闘を精巧に再現!!

2010・下岩瀬町vs北部

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2010年9月9日「角館のお祭り・曳山ぶつけ」 下岩瀬町vs北部の本番激突をミニ曳山で再現!!
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北部(左側)と下岩瀬町(右側)の一戦は中盤の攻防へ移った。(戦いの流れを振り返ると)横町十文字にて変則的な形で開戦。側面から攻めた北部が大きく乗り上げたが、下岩瀬町が機動力を駆使しその状況を脱出。藤八堂プロパン前に場所を移し仕切り直しとなったが、相手より高く上がっている下岩瀬町の方が攻めあぐてねている。逆に下に潜る形になった北部の方が、引っ掛ける部位が多く相手の敵失を突く展開が目立つ。左右にブレた下岩瀬町を捉え横に振る北部。だがその都度、下岩瀬町が跳ね返している。この展開は前回対決を彷彿させる。

「2010・下岩瀬町vs北部」 第二十幕まで → http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/folder/1239302.html

そして再び横にブレた下岩瀬町を北部が捉えた。縦欄干(紅白の部位)間隙に相手のハナ(曳山前方部)右端を挟み込み、そのまま藤八堂プロパン側に振る。それまでも何度か捉える機会があったが、ハイパー天棒を導入した下岩瀬町に跳ね返された。だが今回は相当な手応えで、下岩瀬町がハイパー天棒にカを込め振り返そうとしても動かない。北部は繰り出している横ロープの配列もいい。前者より威力は劣れどスーパー天棒も強力である。北部の磐石の攻めの前に、徐々に傾いていく下岩瀬町の曳山。だが下岩瀬町はその後、予想外の動きを見せる。

新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html

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またしても北部(左側)が巧く下岩瀬町(右側)を捉えて、藤八堂プロパン側に振る展開になった。縦欄干(紅白の部位)の間隙に、相手のハナ(曳山前方部)右端をガッチリと挟み込んでおり、それを基点に横に振り勝負を決めに掛かる。序盤にあった攻防よりも手応えがあるようで、ハイパー天棒擁する下岩瀬町も抗し切れなくなって来た。

このまま北部が押し切るのか?ところが岩瀬町は思いもよらぬ行動に打って出た。「オーイ、サーノ、ヤー!!」気合一閃、掛け声と同時に曳山を後退させたのだ。ガッチリと挟み込まれていた部位が外れて、脱出に成功した下岩瀬町。逆に外れた反動で右側へブレてしまった北部。「逆だ、あっちさ振れ!!」体勢の立て直しを指示する。

突出した機動力を誇る下岩瀬町ならではの戦術だろう。「本当に後退などで、あの状況から脱出できるのか?」実際にミニ曳山で試して見たが接触部位が外れたし、翌年の山根も西部との大一番で繰り出して成功している。追い込まれていた状況を脱出し、助走を付けて前進を試みる下岩瀬町。戦いの流れは一気に変わるのだろうか?

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その突出した機動力を駆使し、後退し危機を脱した下岩瀬町(右側)。助走を付けて前進して来た。一方で接触部位が外れた反動で右側へブレてしまった北部(左側)。「ガゴオォォッー!!」前進して来た下岩瀬町と、振り返した北部の曳山が衝突した。リサーチ不足で正確かどうかは分からないが、このような状況になったと推察される。

もしくは北部が追撃した可能性もあるかもしれない。(やや不明瞭であるが)少し下岩瀬町が横に回りこむ形になったのではないか。攻め込まれていた下岩瀬町が息を吹き返した事には間違いない。逆に気勢を削がれた北部ではあるが、勝利への執念は衰えていないはず。組み合った状況に合わせて、横ロープの配列を変える両丁内。

一つの転機により戦いの流れが大きく変わる事もある。攻守を逆転させた下岩瀬町としては攻め立てたい所だろうし、久々に守勢に回った北部としては凌ぎ切りたい所であろう。開戦から3時間近くが経ち、時刻は深夜24時を回った。偶然にも3年前と全く同じ場所で再戦している下岩瀬町と北部。実力者同士の対決は総力戦に突入した。

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助走を付け前進して来た下岩瀬町(手前側)と、右側にブレるも振り戻した北部(奥側)が激突。やや下岩瀬町が側面を突く形になり、その状態のまま激しい横振りの応酬になる。攻守を逆転させた上、ハイパー天棒を有する下岩瀬町が有利か?だが反撃する側の北部が「振り子の原理」を発動させて、正面から組み合っている状態へと戻した。時に反撃する側の「振り子の原理」は、スーパー天棒やハイパー天棒の威力すらも凌駕するのである。

やや噛み合わせがズレており、下岩瀬町が角館プラザ側で北部が藤八堂プロパン側に寄っている。久々に正面から押し合いになる両曳山。以前に下岩瀬町の“かつての同胞”本町通りの曳山を、とんでもない角度まで突き上げた事のある北部。今度は下岩瀬町を突き上げるのか?いや、下岩瀬町に突き上げは通用しない。他に先駆け、突き上げ防止ストッパーをいち早く導入した丁内だからだ。これに辛酸を舐めさせられた丁内は少なくはない。

ちなみに北部も同時期に突き上げ防止ストッパーを導入している。思えば両丁内は曳山新造年も1992年と同年であった。その後ともに大型サイズの車(丸太のタイヤ)を新調。この十数年で一気に強豪の一角まで駆け上がった経緯も似ている。丁内カラーも共に蒼であり、ここまで共通点の多い丁内は珍しい。2007年の前回対決では引き分け。そして今回も拮抗した戦いを展開している。時刻は深夜1時を回り、“蒼の対決”は最終盤に突入する。

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深夜1時を回り、北部(左側)と下岩瀬町(右側)の一戦は最後の攻防に移った。そして再び下になっている北部が好機を掴む。完全に下岩瀬町の真横に回りこんだのだ。それまでも何度か下岩瀬町を捉えた事があったが、その時は縦欄干(紅白の部位)に相手のハナ(曳山前方部)を挟み込む形だったが、今回は完全に下岩瀬町の真横に回り込んでいる。各種ロープの配列を変え、前進一点集中に持ち込もうとする北部。ここが勝負所と踏んだようである。このまま相手を角館プラザ側に押し込んで、抗戦不能にまで追い込み降参を奪いたい所であろう。

やはり下岩瀬町にとっては、上になった状態でハイパー天棒は諸刃の剣だったのか?上になった状態では接触部位が限られ、(ハイパー天棒を駆使し)横に振っても左右に大きくブレるだけである。完全に真横に回り込まれた状態では、後退して脱出する戦法は封じられてしまう。下岩瀬町にとってはそれまで以上に苦しい体勢に陥った。自力で跳ね返すしかない。振り返すべく藤八堂プロパン側に横ロープを回す下岩瀬町。だが先んじて陣形を変えた北部が前進一点集中で押し込んで来た。じわじわと傾いて行く下岩瀬町。クライマックスの攻防を迎える。

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