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夜22時に差し掛かる頃だろうか?約1時間に及んだ通行の優先権を巡る交渉が決裂。最後は責任者交渉だったらしい。“盟主”に君臨する西部と、“天下無双”と誉れ高い山根の決戦が始まった。7年ぶり6度目の対決である。これまでお祭り2日目の対決が多かった印象だが、お祭り3日目(最終日)に戦うのは1991年(平成3年)以来17年ぶりになる。「出せ!!」合図と共に突撃する両曳山。臨戦態勢万全だった西部と山根は怒涛の勢いで突撃する。 「ドンッ!!」正面から激突した両曳山。互角の当たりだろうか?山根の曳山が体格に勝るが、西部の方が人数が多い。これは最大級の曳山vs最大人数の丁内の対決でもある。西部が右横の電柱を回避する為、レストラン七兵衛側に寄って前進。その影響で山根は五井酒造店の方に曳山が寄っている。「オーイ、サーノ、ヤー!!」正面から激突の後、掛け声と共にハナ(曳山前方部)を持ち上げるべく、持ち場にて力を込める両丁内の若衆達。 1974年(昭和49)に実現した初対決では、岩瀬が山根に加勢した事で2対1の戦いになった。そして荒れに荒れた1983年(昭和58年)と1984年(昭和59年)の薬師堂前での抗争。ベストバウトと名高い1991年(平成3年)の一戦。共に曳山を新造した後では、互いに勝利を主張し見解が大きく分かれた2001年(平成13年)の対決。西部と山根には数々の因縁がある。「威信を懸けた決戦」-独眼竜が巨人を撃破するのか。巨人が独眼竜を屈服させるのか。 西部ミニ曳山(人形・伊達政宗) × 山根ミニ曳山(人形・武蔵坊弁慶) 新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html
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