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深夜24時45分頃であったろうか?岩瀬(左側)と桜美町(右側)の交渉が決裂し、本番激突が始まった。14年ぶり7度目の対決である。「出せっ!!」合図と共に突撃する岩瀬と桜美町。共に超ヘビー級の部類の曳山だ。まるで岩瀬は動く要塞であり、桜美町は異名の重戦車のようだ。「ドンッ!!」“要塞”と“重戦車”が真っ向から激突した。 昭和時代は優勢だったが、平成初期の抗争で倍返しを喰らった岩瀬。王者のプライドはズタズタにされた。当時を知る若衆は14年経った今(2007年)でもその屈辱は一日たりとて忘れた事などあるまい。対等の新曳山で桜美町との再戦・・・まさに夢が叶った瞬間である。横町と一戦交えた直後のダブルヘッダーだが、全く問題無いだろう。 一方で桜美町は万全の体制で岩瀬のリベンジを受けて立つ。いや、むしろ桜美町からその機会を用意した感がある。旧型の曳山だった岩瀬だけでなく、新曳山になった岩瀬にも勝ちたいだろう。共に待ち詫びた戦い。数々の伝説を築き上げた岩瀬が時代を巻き戻すのか?歴史を変えた英雄の桜美町が真の完全勝利を手にするのか? 岩瀬ミニ曳山(人形・酒呑童子) × 桜美町ミニ曳山(人形・八幡太郎義家) |

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