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今月15日、プロ野球・西武の渡辺久信監督(48)が今季限りでの辞任を表明しましたね。本来ならば契約満了に伴う退任ですが、「楽天の優勝が決まった時点で退こうと思った」と辞任の形を取りました。今季の成績は2位。又、6年間でも5度のAクラスで、Bクラスは1回のみという好成績。けどリーグ優勝&日本一は初年度の2008年のみで、優勝は5年間遠ざかっていました。西武になってからはワースト記録という事で責任を取った形です。 最後まで契約延長の話が無く、渡辺監督が自ら身を退く形になりました。6年間で5度もAクラスなど、落合監督に次ぐような好成績ですが、“常勝”西武では許されないのでしょうね。球団は6年間で5度のAクラスよりも、5年間優勝から遠ざかっている事実を重く見たようです。思えば森監督・東尾監督・伊原監督も、Aクラスのまま退任でしたね。非常にノルマが厳しい球団です!堤オーナーが健在の時、森監督は優勝でも嫌味を言われましたね。 渡辺監督は西武の元エースで、二軍監督を経て一軍監督に昇格しました。投手出身ですが、豪快な野球でしたね。中島・おかわり・栗山・浅村らを抜擢。見事に才能を開花させ、強打のチームを作り上げました。打撃コーチだった土井正博氏の手腕もあるでしょうが、昔の管理野球ではなく自由奔放な野球の渡辺監督の下だからこそ、伸びたように思います。緻密な機動力野球が伝統だった西武からすると、渡辺監督は異質な存在でしたな(^^; 逆に伝統的に強固だった投手陣が脆くなりましたね。投手コーチの指導力不足もあるのでしょうが、リリーフ陣の失点が多くなりました。涌井・大石の起用法もフラフラしましたね。渡辺監督の野球は豪快でしたが、どこか昔の西武より雑になった感が否めません。それとマンネリ化もあったでしょうね。けど6年間で5度のAクラスは凄いですよ。いずれ再登板の機会もあるでしょう。ロッテの伊東監督のように、他球団での監督も見てみたい気もします。 |

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