住宅塗装つれづれ草

川口市の住宅塗装・塗り替え業モリタ建装社長のブログです。2010年開設

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屋根素材別の塗装仕様は下図のとおりです。
基本的に屋根は外壁よりも太陽の紫外線、赤外線、雨や風をまともに受けます。

屋根の紫外線の計算式では、外壁の3倍の紫外線量で計算します。それだけ屋根塗料は苛酷な環境におかれています。

コロニアルの場合の塗装仕様は、一般的に外壁と同様、アクリル⇒ウレタン⇒シリコンと材料価格に比例して、また水性⇒弱溶剤と耐久性も高くなります。

耐久性を重視するのであれば、環境を考慮した水性系(水道水で希釈するタイプの塗料)の仕様よりも弱溶剤型(塗料シンナーで希釈するタイプの塗料)のシリコン系がおすすめです。

遮熱塗料は太陽光の赤外線を特殊顔料で反射させて屋根の表面温度を一般の屋根用塗材に比べ10℃から17℃低くすることができます。他の屋根塗材と同じ様に遮熱塗料にも水性系と弱溶剤系があり、さらに樹脂の種類でウレタン、シリコン、フッソ等の製品があります。

コロニアル塗料(セメント系,乾式コンクリート瓦)】
プラン
耐用年数
仕様名
6〜8年
水性シリコン
6〜7年
弱溶剤ウレタン
8〜10年
弱溶剤シリコン
6〜8年
遮熱塗料・水系
6〜7年
遮熱塗料・弱溶剤ウレタン
8〜10年
遮熱塗料・弱溶剤シリコン

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屋根の塗装工程

屋根の形状・勾配や環境にもよりますが、足場を組まなくても塗装ができる場合があります。 ただし、2階以上の建物であれば安全面からも足場や落下防止柵を必要とします。


①ホコリや汚れなどは高圧洗浄で洗い流します。高圧洗浄は150気圧以上のものを使います。
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②屋根材や旧塗膜と良好な密着性を高めるため、シーラー(プライマーという場合もあります。)やフィーラーを塗ります。
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③ローラーを使って、厚めに塗装し、狭いところなどは刷毛を使って塗装していきます。
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④中塗材と同し塗料をローラーを使って塗装し、狭いところなどは刷毛を使って塗装していきます。

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屋根の塗り替え補修作業


①屋根に上がって屋根材の劣化状況を診断します。破損箇所があれば、その周辺を入念にチェックします。
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②破損瓦を取り除きます。破損瓦の取り扱いについては、アスベストの飛散に細心の注意を払います。
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③新しい瓦を貼り付けます。
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④完成、塗装工事を行います。
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屋根材の種類

屋根材 名称 スレート瓦
コロニアル瓦 金属・非鉄金属系 陶器瓦 耐用年数 特徴 塗装仕様 備考
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10〜50年トタン=5〜20年、ステンレス=20〜50年以上、銅版=20〜100年素焼き=10〜60年
釉薬瓦=  〜数百年(∞?)
軽量で断熱効果もよく地震国日本で最も使用されている。
但し、アスベストの問題がある。
雪国では滑りのよい塗膜のトタンが主流です。地震の多い日本では軽量化が優先され、神社や寺以外での使用は減少傾向
弱溶剤ウレタン
弱溶剤シリコン
水性シリコン
合成樹脂(SOP)
アクリル
ウレタン
釉薬瓦は塗装できませんが無釉薬瓦は塗装OKです。塗装店にご相談ください。
天然スレート:粘板岩
石綿スレート:石綿をセメントで固めたものでコロニアル、カラーベストと呼ばれています。
アスベスト含有瓦がすぐに危険物だということではないですが、老朽化したり解体時には、アスベストが飛散するような状態になると、人体に危険です。
最近では一見トタンのように見えるがより耐食性の優れたガルバニウム鋼板を使った屋根材も増えている。
非鉄金属系ではアルミニウム合金板、銅板、チタン板などがある。アルミニウム合金が最も安価で多く使われている。
釉薬瓦とは瓦表面に溶けて付着しているガラス質の物質が

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屋根塗装の必要性

屋根は外壁に比べ紫外線や雨風の影響をまともに受けるので、その素材はかなりの耐久性が要求されます。

耐久性だけを考えれば日本瓦などの方が強いですが、地震国日本では軽量なスレート系平板瓦(商品名:カラーベスト、コロニアル)が多く使用されています。

特に、カラーベスト、コロニアルの一部には補強材としてアスベスト(石綿)を使用したものもあり、色落ちすると劣化が加速し、アスベストの飛散が憂慮されます。

 定期的に屋根を塗り替えることで、アスベストの飛散を防止し、屋根の耐久性も維持でき、雨漏りによる躯体の損傷などを考えると、費用の負担を軽減できます。

またコロニアル板自体が水の浸透等から凸凹にたわんでしまった物件も数多く見受けられます。こうなると屋根の葺き替え工事という大変高額な工事が必要になります。

また、環境負荷(冷暖房費の削減)の低減を考慮した遮熱・断熱塗料を用いる屋根塗装も人気が出てきました。

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