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あるところに中の良い三兄弟がいた
ある日三人は山に出かけたが山で道に迷ってしまった
三人は途方にくれていた。
しかし運良く明かりの付いた家を見つけた。
その家にはお婆さんと若い娘が暮らしていた。
三人はお婆さんに一晩泊めて欲しいと頼みました。
するとお婆さんは「娘に手を出さないなら泊めてやる」と言いました。
「もし、手をだしたなら殺す」と言われました。
しかし三人は我慢できずに娘に手を出してしまったのです。
お婆さんは怒り狂って三人を殺すと言いました。
三人は必死に許して欲しいと頼みました。
あまりに必死で頼むのでお婆さんはこう言いました。
「山からそれぞれ一つ果物を採って来たら許してやろう。」
三人は喜んで山に出かけた。
最初に戻って来たのは長男でした。
長男はブドウを採って来ました。
お婆さんは「それを黙ってお尻の穴に入れたら許してやる」と言いました。
長男はブドウを一粒尻の穴に入れて許してもらいました。
次に次男はリンゴを採って帰って来ました。
次男も同じように尻の穴に必死にリンゴを入れてました。
しかしあと少しというところでプッと吹き出してしまいリンゴを入れることができませんでした。
次男はお婆さんに殺されてしまいました。
次男は死んで炎魔大王様の前にいました。
大王様が次男に「あと、もう少しでリンゴが入るところだったのに、どうして吹き出してしまったのだ?」と聞きました。
すると次男はこう言いました。
「もう、入りそうになった時ふと、外を見たんです。
そしたら弟がほこらしげにスイカを抱えて来てたのです!」
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