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こちらもアウトレット買いの1枚です!このグループはケビンへイズをリーダーとするグループだそうで
メンバー全員豪華だったのでこれはアウトレットじゃなくても手が伸びていたかもしれません。(笑)
メンバーは↓
SEAMUS BLAKE(ts), KEVIN HAYS(p,key,wood flute,voice), LARRY GRENADIER(b), BILL STEWART(ds)
です。
CDをかけ始めた瞬間に混沌とした静寂の中からケビンのエレピとシーマスのサックスが流れてきて
リスナーをアンビエント空間へと誘います。ケビンの気持ちのいいローズが漂う中まるで森林の中に
いる如く時は過ぎていきいつのまにかテーマを吹きにシーマスが戻ってきます。それにしてもこの
サウンドの中にピタリとハマッているビルスチュは見事の一言です。結構叩いてるのですが音に
溶け込んでいてドラムも癒しの1部となっています。次はうって変わって激しい曲です。ここでは
ビルスチュが暴れまくる中をケビンが好き勝手にキーボードでいろんな音を駆使しながら曲を
作り上げていきます。
作品全体としましてはアンビエントやエレクトロニカ等の要素も含まれている
冒険的なサウンドなのですが不思議と退屈にならず緊張感がほどよくあってなかなか1度ハマルと
抜け出せそうもない魅力的なサウンドです。FSNTレーベルですが1曲目や3曲目はまるでECMのようです。僕は全曲でいい仕事をしている(アップテンポでもスローテンポでも)ビルスチュを聴いてるだけでも
楽しめました。長尺の2曲でしかシーマスはソロをとっていませんがこのソロが見事で存在感を
示してくれます。リーダーだけあってケビンへイズは大活躍しています。普段4ビートを弾いてる
彼とは別人のようにここではいろいろ実験的に音楽を作り上げていてかなり彼の好みが反映された
作品になってると思います。
この作品は一筋縄ではいかなくジャズと呼ぶ事自体にも疑問が残る作品ではあるのですがケビンへイズとビルスチュが好きな人にはお勧めです!
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こんなのが出ていたなんて知りませんでした。フレッシュサウンドのサイトで3曲試聴できたのですが、ちょっと聴いただけでもビルスチュが凄いのが分かります。さっそくHMVのウィッシュリストに入れましたです(笑)
2007/4/30(月) 午後 10:44 [ nary ]
これはビルスチュフリークのnaryさんには満足して頂ける作品だと思います!全体のサウンドは好き嫌い別れそうですけど(僕は好きです)静的な曲でも鋭く切れ込んでくるビルスチュには惚れ惚れします!(笑)お役に立てて嬉しい限りです。(^^)
2007/4/30(月) 午後 11:46 [ mor*t*2jp ]
ケビン・へイズって確かジョシュアのグループでピアノ弾いてた人じゃなかったかな?このメンバーもかなり強力な布陣ですね。一時期ビルスシュはよく聴いていましたが、また聴いてみようかな・・・。
2007/5/2(水) 午後 5:48
僕の知ってる限りではジョシュアのピアニストはメルドーとアーロンゴールドバーグしか知らないのですがもしかしたらライブとかでは一緒に演ってるかもしれませんね。この人も現代センスを持っていて何にでも対応出来る音楽性は大好きです!ビルスチュは今もひっぱりだこあちこちで叩いていてしかも彼が叩いているのでハズレを引いた事がないので凄いドラマーだと思います。
2007/5/2(水) 午後 8:07 [ mor*t*2jp ]
ようやく聴きました。これは素晴らしいアルバムですね。なかなか意欲的なサウンドで実験的な要素もありますが、moriteさん同様私の好みにもバッチリ合いましたです。
ちなみにケビン・ヘイズはジョシュアのデビュー作「JOSHUA REDMAN」に入っていたと思います。
TBは今回はYahooの記事が例によって「記事に登録できない文字列が含まれています。」でアップ出来なかったので、gooの方でさせていただきます。
と思ったらgooの方はTBできませんね(こちらはTB機能が不具合おおいです)。Yahooからgooに飛んでもらうということでよろしくお願いします。
2007/5/30(水) 午前 6:00 [ nary ]
TBありがとうございます!トータルアルバムとしてもかなりよくまとまった作品ですよね!ケビンへイズのやりたいサウンドを理解しきったかのようなメンバーのプレイも最高でエレクトリックとアコースティックサウンドの融合も見事で僕もまたこの名義でアルバム作って欲しいと思いました!ケビンはジョシュアのアルバムで弾いていたんですね!情報ありがとうございました!
2007/5/30(水) 午後 3:52 [ mor*t*2jp ]
おっしゃるとおり、冒険的側面はあると思いますが、その根底には、ジャズスピリットが脈打っていることが、まざまざと見えているので安心して聴いていられる作品だと思います。
別件シリーズ化も踏まえて、FSNTも積極的に漁ることになるんじゃないかと..。
ということで、TBさせていただきます。
2007/7/31(火) 午後 9:54
このメンバーなので演奏は悪いはずないとは思ったのですがケビンへイズの意欲的な冒険的サウンドの試みのセンスのよさを感じる事が出来た作品でした!ビョークの曲までジャズとして昇華してしまうなんて流石ですよね。TBありがとうございます!記事見つけて頂き感謝します。OZAさんは最近FSNTにハマッてるみたいですね。(^^)
2007/7/31(火) 午後 11:39 [ mor*t*2jp ]