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身体動作とkazetakenobujutsuのブログ
武の動きが癒しとなり道を拓く

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さて本日は少し音楽のこと。

スパニッシュギター演奏で有名な「ドンアルマス」の演奏について書きます。

聴く音楽は人それぞれ、好みもあります。

ドンアルマスの音楽を初めて聴いたときは、その好き嫌いが完全に外れました。

技を見る仕事をしているので、その動きから雰囲気、質を無意識に感じ取ってしまいます。

先ず感じたのは「芯」でした。芯から動いて芯に届いてくる音。

そして筋肉を包み、時に弛緩させ、時に張りを持たせ、そしてすべてを昇華させてしまうような音。

音には言葉以前の本質を伝える感情が在ります。

普段我々が使う言葉はその人が感じた物を言葉に置き換えて使います。なのでその言葉の理解度によっては伝わり方はさまざまです。

しかし音は純粋にそのバイブレーションを伝えます。

ドンアルマスが演奏する、「音」はまさにそういう原初の律動を感じさせます。

時に波のような優しさや、風のそよぎ、炎のようなパワー、太陽の熱、または、人の記憶にアクセスします。

人は「個」として自分の中をさまよっているが、音は、いや、音楽は空間を満たし、一つにつなげる役目が在る。

そして演奏する技には「キレ」がある。

稽古と通ずるものが在る。

武術の気合にも似ている。

「ドンアルマス」の音楽はこれから注目です。

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