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身体動作とkazetakenobujutsuのブログ
武の動きが癒しとなり道を拓く

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環境と身体について以前も書いたが、今日もそんなことを感じた。

人の意識もその環境に関わりが在る。

その環境は意識つまり心に関係が在ることは言われているが、その前に身体が関わって心に影響を与えている。

便利になり過ぎれば身体は使わなくなるわけだから、それに慣れると不便を苦痛に感じる。

身体がどういう環境に慣れて意識を生み出していくのか。

人として考えた時に、その環境も含めて人の在り方を考えていかなければ、本来ある人としての活動、心の在り方も見えてこぬであろう。

そういう意味で人は関わりで変化し、良くも悪くもなり、人という、単体で考えるのではなく、関わりとして、物、人、心という関係性を見ていかぬとならなぬと感じる。

立ち居振る舞いという言葉に、そういうさまざまな関係性が人には大事なんだよ、という古の表現が腑に落ちるのだ。

昔、躾とは、立ち居振る舞いであった。 身体が美しいと書いて躾という。

その美しい身体が心を生み、その環境も変えるのかもしれない。

利便性ばかりを求めるのではなく、また頑なに時代にしがみつくでもなく、自らの身体を見つめることで、その関わりを美しい所作の元、温故知新の心持となる。

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