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身体動作とkazetakenobujutsuのブログ
武の動きが癒しとなり道を拓く

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〜変わるための稽古〜

「動きが変わるのか」

自分の動きが変わり新たな自分としての実感を得ることが稽古の要。

動きを変えるための稽古。


「今を感じる」

今の自分の身体、心をただありのままに感じることが、稽古の道に乗ること。

感じるとは、出来る、とか出来ないではない。今、今、今・・。

頭はほっとけ!今はほっとけ・・。

感じるという感覚まで下りて来れたなら、変わる!

「上達」とは上に達すること。その前に降りなければならない。

身体からゆっくりと上に達するのだ。

足をほどき、腰をほどき、重心を感じ、感情を感じ、心を感じ、動きを感じ、そして、頭をどう遣うかを学ぶ。


本日の朝稽古はそんな感じの稽古であった。

感じるまで知ろうとしない、そういう稽古が必要であった。

感じる前に知ってしまうと・・。書くまでもない・。

さまざまな椅子が在るとする。

座ったことのない椅子。形もみな違う。

どう座りますか?とは聞かない。

とにかく座ってみる。すると感覚はそれを覚え、二回目に座るときは、腰のしずめ方や重心のかけ方などを身体が分かる。
そこで初めて、この椅子はどういう素材でできているのですか?という質問が生きてくる。

本日の杖の動きは、まさにそんな感じ。

とにかく動いてもらう。

ただ動いて、腰を使うことだけをお伝えする。

正解はない。どう感じどう動くかはその人の感覚。

身体は動きやすい方を探す。徐々に馴染んできて、ようやく動きの本意をお伝えする。

良い稽古が出来ました。

美しい線が出来ました。

身体の線が変わったことを実感されたことと思う。

お疲れさまでした。

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