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身体動作とkazetakenobujutsuのブログ
武の動きが癒しとなり道を拓く

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さて昨日の個人稽古でもさまざまな気づきがあった。

発声ではその発声の方法というのをお伝えしているのではない。

声を出すという行為は呼吸と関係していて、緊張や、自我欲や気負いなどもその声に表れる。

その日の自分の状態を知るために毎回行っている。

昨日はそれがスッキリとした気負いない声で発声をされていた。

毎回同じではないのだが、出来る日もあればそうでない日もある。

そういうささいな変化に気づいていくと身体とは成長していくもの。


どの稽古もそうだが、その時に出来たい、出来ないと悔しいとか、そういう気持ちは捨てて稽古していただきたい。

その時だけではなく、今出来ないことが悪いことでもないし、今の段階、積み重ねというところを自分で感じて丁寧に稽古に臨まれることを希望する。

昨日はそういう素直な稽古が感じ取れた気がする。

私が毎回出来ているわけではなく、毎回違う身体をしっかりと受け入れて、自分の身体と向き合うことに集中している。

剣術の稽古でも、最初のころはみな分からぬもの、しかし丁寧に出来なければそれを受け入れて辛抱したものが、自分の技術を磨くことが出来るのだ。

昨日の剣術の構えも、数ヶ月前に比べれば何と成長したことであろう。

真剣に丁寧に稽古に臨むものは、身体は応えてくれる。

生徒の変化は、何とも嬉しいものだ・・。

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