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身体動作とkazetakenobujutsuのブログ
武の動きが癒しとなり道を拓く

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〜野生の強さ〜

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舗装されたきれいな道、快適な家屋、清潔すぎる街並み。

便利さを追い守られ過ぎる環境。

はたして身体はそういうものに順応するためにあるのか。

転ばぬようにかばい、傷付かぬように体は萎縮し、、。

体はどこに向かおうとしているのか。

痛みに恐れ、本能を忘れ、外部から守られ、内側の己を忘れ、それが生命の強さに繋がるのか、、。

勉強という名のもとに自由度を奪い、感覚という強さと自由さと可能性を否定する。


稽古をしているとふと思うのだ。

身体はそんなに弱いのか?

痛みがでればビクビクと萎縮し、できなければクヨクヨシ。


稽古で摺り足がある。

摺り足は足腰を曲げ制限をかけるキツいうごきだが、それは、平らな床の上や畳の上で行われる。

股関節骨盤はそんな平らなものだけに対応していない。

もっとでこぼこした山や崖を上れるように関節は出来ている。

摺り足の学びとはそういう野生の場所を使いきって、そして改めて行う歩法だと思う。

平らも中腰で動け、でこぼこ道もなんなく越えていく、そんな足腰が逞しい!

山を駆け下りていたころ私は、でこぼこ道から転げ落ちたとがある。
しかし体は打撲と擦りむいた程度。
べつにふつうの日常であった。

山と一体であったし、体は転べば痛みもあるだろ、ふつうのこと。

身体はもっと野生に強くなれる!

体は痛めれば痛いんだよ!それがなにか?

治るときに治るんだよ!

最近ビクビクしている自分に気づいてきた!

もっとでこぼこ道を歩かなきゃな!

痛みや苦しみは経験すりゃあ、そっから強くなるのが体ってことだ!

さてさて頑張るとするか!

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