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身体動作とkazetakenobujutsuのブログ
武の動きが癒しとなり道を拓く

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〜技術の前に心〜

さて本日の稽古は朝の基礎稽古でした。

身体がどう変化するかという稽古です。

なにをどうすればこうなるよ、ということもありますが、それだけではなく、もっと心を委ねて身体と向き合うことが変化を知るということ。

身体はどんなことでも変化している、ただそれに気づかないほど、身体と心が分離しているだけ。

それを一つにすることから稽古が始まります。

たとえば私は挨拶でその人との相性を感じます。

心から挨拶しているかな、笑顔かな、辛いのかな、不安なのかな、怒っているのかな、そういう変化を無意識に感じて、身体の変化を感じています。

そこからその日の稽古の流れを組んでいます。

終わるころには、来た時より変化を感じていれば、心と身体が一体に近づいた証拠です。


本日は風の通りの良い稽古でした。

伝えることが伝わっているエネルギーを感じました。

技術の前に心が大切だと私は感じます。

心など入れるな、という考え方もありますが、それは、心を迷いの根源と捉えているからだと思います。

心は迷いの根源ではなく、身体の芯に入るエネルギーのことです。

心あるものに、必ず技術は生まれてきます。それを一体で感じ分離させないようにすることが技を学ぶということだと思います。

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〜コアな稽古〜

昨日稽古。

いつもの流れだが型稽古の集中をした。

型稽古は窮屈であるということを知っていただくこと。

身体にとって自由という言葉が心地よく響くかもしれぬが、型という不自由さを知ることの大事。

動かぬということを知り、はじめて本当の自由に向かう。

窮屈な中で考え、耐え、越えると力はほどけ解放する。

そういう緊張を学ぶことも身体の側面である。

軸ということも稽古した。

軸を意識して動くのと、軸をはずして動くのでは、型の中での精度がまるで違う。
制限された空間の中で軸を扱い動くことの重要さ。

コアな稽古であったがピシッとしまったのではないだろうか。!

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