森 ゆき子のブログ

なるべく解りやすい活動報告、日常をお伝えするように頑張ります!

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3月21日の子育て支援対策特別委員会、22日の厚生委員会、と2日続いてどちらにも認定こども園の法令違反に関わる部署がまたがるため、どちらの委員会にも所属する私は、2日続けての審議になりました。
監査に対しては
1 どんな監査が入ったのか、何をきっかけに違反に気づいたのか。
2 この二年間、子どもたちがろくな給食を与えられずにいた粗悪な保育に気づかなかった責任をどう思うのか。
3 監査として今後何を改善すべきと思うのか。
4 監査の体制も、職員の配置を増やし、監査を増やすなど対応すべきではないのか、県知事は全ての認定こども園の運用状況を調査すると言っているが、姫路市もそうすべきではないか、などなど、質問が山積みでした。

保育関連では
1 保護者が子どもの入園を取り消し、変更したい場合の受け入れ先については、市が責任をもって、人数を確保すること
2 夢工房に引き続き、不正が続いている。改めて監査については、他の園についても指導や調査にまわり、信頼を快復すべきでは
⬆⬆
が、他の議員からも出たので、その意見に賛同する意思表示をしつつ。さらに。
3 十分な食事を与えない給食の問題については、子そだて支援法や運営設置基準に違反すると書かれているが、それ以前の問題。子どもの人権問題であり、児童福祉法にも違反する。
虐待とも思う。子どもの保育の理念が全くない。そこを厳しく指摘、指導すべきではないか。
4 夜間のシッターや学童など、無許可で運営した部分の保育士の賃金はどうなっているのか。無給かのようにも書かれている。労働基準法違反
5 そもそも、今議案で、別で提案されている「保育士の多忙化や待機児童解消策として保育士の資格がなくても研修を受ければ配置できる要件緩和の議案」がでていることにも関連するが、この法令違反の子ども園の定員超過問題の背景には待機児童の問題がある。
ー定員超過しても預かってほしいーという保護者の要望に答えて22人も超過した。これをまず、問題にとらえ、公的な責任で待機児童解消をはかること。認可保育所をふやすなど、保育の理念をしっかりいかすのは公的な責任でおこなうべき。
など、指摘しました。

保育士に対しては裏雇用契約までとりつけ、厳しい劣悪な雇用形態で、この二年間は辞めたくても辞められない状況。届けも出さず、許可なく夜間のベビーシッターや学童を運営してるため、賃金はタダ働きということも明らかになりました

許されるものではありません
幸い、46人の園児の転園先は決まりましたが、この二年間、お腹をすかせ、寒いなか、暖房もつけられず、架空の保育士で目の行き届かない劣悪な保育環境にいた子どもたちがひたすら可愛そうです
ほとんどの園は良心と愛情と保育理念をもって保育を運営してると信じていますが、やはり最後に全ての園の再度の調査を要望しました。

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