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おこんばんわ。
まだ続く余震。
届かない支援物資。
被災された方の辛さ。
助けたいのに、思うようにいかないもどかしさ。
この数日は、日本中がそんな哀しい気持ちでいっぱいです。
連日聞こえる悲痛な叫び、もどかしさから、マスコミの放送に対しても苛立ちを感じる。
現状を伝える重要性のために、亡くした家族のことをどうして聞くの?
津波から逃げる時に、つないでいた手が離れてしまった親の気持ちがわからないの?
助けたかったのに、助けられなかった苦しみがわからないの?
そう思ってしまう。
けど、伝える人たちも、自分の家族や知人が行方不明だったりするんだよね。
気持ちがわかるのに、伝えなくてはいけない。
きっとそういう状況なのでしょう。
わたしは、何もできない自分に腹正しさを覚えながら。
コンビニに行くたびに募金をすることと、会社の帰りに駅で募金をしています。
本当に小さなことで申し訳ない。
暖かい部屋で、ご飯を食べていることに申し訳ない。
私には、家も布団も服もある。
食べ物もある。
少しぐらいなくたっていい。
だから被災地に分けてあげたい。
そう思ってきました。今でも、その気持ちは変わりませんが
私の彼氏が明日から被災地に行くことになりました。
通信関係の仕事をしているので、復旧作業です。
人は本当にわがままなもので、いざ自分の大切な人が危険にさらされるかもしれないとなると、遠くの誰かのためでも、受け入れたくない気持ちになります。
彼の会社からは、3人行くそうです。
彼が出社したときには、誰が行くかを、押し付けあっていたみたいです。
実際、自分の身になると、余震が続く場所、放射能不安がある場所に、家族を置いては行きたくないというのは、当然かもしれません。
彼は、志願したそうです。
その話を私にしながら
「ごめんね」
と頭を下げられました。
私は、送り出すしかありません。
本音は行ってほしくない。
けど、彼が決めたことだから頑張ってこいと送り出します。
そばにいる大切な人が、遠くにいる大切な人を助けに行くんです。
人は、みんな大切なんです。
それが遠くの知らない人であっても、
困っていて、手を差し伸べられるなら
差し伸べるべきなんです。
まとまりがなくなりましたが
被災地に救助や復旧に行かれた方
その家族の方
何かしたいと思っている日本中、世界中の皆さん
皆で被災された方に手を差し伸べましょう。
私は、彼の帰りを待ちながら、自分でできる最大限のことをしたいと思います。
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