金沢の九谷焼諸江屋 きままな店長日記

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九谷焼諸江屋の展示会

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九谷焼諸江屋では11月1日より
山中漆器轆轤技術保存会のチャリティー展を
行いますが、その後の展示会は
11月9日(金)〜18日(日)に
「松本佐吉 ぐい呑展」 〜松雲堂四代の流れ〜
を開催します。

松屋菊三郎、松本佐平(佐瓶)、松本佐吉、
二代松本佐吉、松本佐喜男と続く松雲堂は
色絵九谷の本流を貫いてきました。

松屋菊三郎は再興九谷焼のはじまった
江戸時代の後期に名工として活躍しました。

そしてその跡を継ぐ松本佐平は明治時代
外国へ輸出されジャパンクタニといわれ評判の高かった
九谷焼を支えたのです。

その当時から松雲堂は九谷焼の名窯として
とても有名だったのです。

今回は、二代松本佐吉を中心にぐい呑を
100点ほど集めて展示販売いたします。

そのほか松雲堂で使われた畳一枚ほどの大きさの
下絵図など資料や繋がりのある人の
作品も合わせて展示いたします。

九谷焼の歴史も垣間見れる面白い展示会
になると思います。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com

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九谷焼諸江屋の次回の展示会は、
去年に引き続き
山中漆器轆轤(ろくろ)技術保存会のチャリティー展です。

人間国宝の川北良造先生をはじめ
山中漆器の轆轤技術保存会の会員の方々の
作品が並べられます。

入札制で気に入った作品に札を入れていただくと、
最高金額の方が作品を手に入れることが出来ます。

もちろんチャリティー展ですから売り上げは
社会福祉団体へ寄付されるということです。

山中漆器は轆轤を使うといいますが、
陶磁器の轆轤とは違います。

陶磁器の轆轤(ろくろ)は水平に置いた板が回転しますが、
山中漆器の轆轤は垂直に回転している板にノミをあてて削ります。

先生にお聞きすると、回転方向は正回転と逆回転があり、
スイッチを切り替えると逆に回るそうです。

板を真空の力でくっつけて回して削るのです。

すごい高速で回転するため板もよく見えず、
長年の勘を頼りににノミをあてているそうです。

入札だと、どうしても市価より安く落ちるそうで
木肌の美しい山中漆器の逸品を手に入れられるチャンスです。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com

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今日から当店で「豊後信楽 河原畑伽兆作陶展」がはじまりました。

河原畑先生はドラムを叩くミュージシャンから
陶芸家になった珍しい作家です。

陶芸家になろうとしたきっかけは柳宗理の本に感動して、
田舎で陶芸生活に入ったそうです。
その後、信楽の美しさにひかれ信楽の陶器で
食器や花器、茶碗や水指などを作っています。

当店での展示会も去年に引き続いて二回目で
相当気合を入れて作品を作ってきました
と言っています。

当店の展示会も珍しく二週続けて行いますが、
先週の染付の世界とは違って、
釉薬が流れ落ち、ザクッとした土の味が出ている
河原畑伽兆先生の面白い形の豊後信楽の
作品は陶器ならではの魅力があります。

会期は10月11日(木)から16日(火)で
期間中は、ずっと在廊しています。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com

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今日から当店二階の九谷焼諸江屋 ギャラリー片町で
「古伊万里の再現展 貴祥窯の世界」がはじまりました。

貴祥窯の窯主 小柳晴久さんは古伊万里の再現をめざし、
特に釉薬と染付といわれる藍色の研究を行ってきました。
その中で小柳さんがとくにこだわるのは肌合いです。
古伊万里の時代によって肌合いが大きく変わるのです。

古伊万里といわれる磁器は、
秀吉による朝鮮出兵によりつれてこられた陶工集団
により焼きはじめられたとされています。

はじめは、唐津などの陶器と同じ窯で焼かれたため、
磁器の肌が浅黒いものが多く作られました。
これらを初期伊万里と云います。

そして次第に中国の景徳鎮の真似をした
寛文様式が出来てきます。
これは全体に絵柄を書き込む九谷焼にも
通じる描き方なのでしょう。

その後、日本独自の余白を生かした描き方で、
アンシイメトリー(非対称)の描き方になります。
柿右衛門を代表とする延宝様式です。

その中に肥前鍋島藩で作られた鍋島焼が登場します。
鍋島も九谷焼と同じように将軍家に献上する為に
作られたため磁器の最高峰とも呼ばれ、
ほとんど大皿などが多いのが特長です。

江戸期を通して約400年焼かれ続けた古伊万里にも
色々変遷があり、今の有田焼につながっているのだと
ことが良くわかりました。

古九谷は約50年で忽然と生まれ消えていった歴史と
同じ磁器の古伊万里との差を感じるとともに
古九谷は有田で焼かれたというミステリーも含め
古伊万里の魅力いっぱいの展示会です。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com

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明後日から九谷焼諸江屋では
貴祥窯による「古伊万里の再現展」を開催しますが、
翌週の10月11日(木)〜16(火)には
「《豊後信楽》河原畑伽兆作陶展」を開催します。

河原畑伽兆先生の展示会は去年に続けて
二回目となります。

今回も薪の炎にこだわり、
茶陶や大壷、食器など200点を越える作品を
展示・販売します。

豊後=大分の地で、信楽の釉薬の魅力に
取り付かれた河原畑伽兆先生の作品は、
窯の温度が高く、釉薬が作品を流れて
雫のように流れ落ちる花器。

暖かい手のぬくもりを感じるマグ。

そして、茶碗、水指などの茶陶にも
とても面白い作品を作り出します。

二週連続の展示会になりますが、
是非ご覧いただければと思います。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com

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