金沢の九谷焼諸江屋 きままな店長日記

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昨日、金沢九谷振興組合の新年会がありました。

その前に、講師をお呼びして勉強会を行いました。

去年から懸案になっている、九谷焼きで盆栽鉢を
作る計画が組合で話し合われてきました。

そこでそもそも盆栽鉢はとどのようなものかということを
専門家に教えていただくことになったのです。

金沢市で園芸店を営む耕納晴耕園の社長 耕納 喜紀さんです。
耕納さんは盆栽の協会、日本皐月協会の理事を務められています。

盆栽は日本では常滑、四日市、信楽の産地のものが多く
九谷焼ではほとんど作られていません。

大きさも一寸=1号から4尺=40号を越えるものもあるようです。
形も正方、長方、小判、木甲などがあり、
横からの形も切立、外縁、胴紐など色々あるようです。
そのほか足の形なども雲形、雷形など色々あり、
なかなか奥深いようです。

盆栽でよく見かける松類は磁器の鉢は使わないことが慣例のようです。

九谷焼は磁器ですからこの慣例を乗り越えるには
よっぽど良いものを作らないといけないと話されました。

逆に考えれば、世の中に無いものなら金沢九谷で良いものを
作ってみようと講演の後作家さんたちと話をしていました。

新しい試みになるかも知れません

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com

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明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。

金沢の元日は少し雪が積もっています。
昨晩は紅白の頃から冬の雷がなり始め
積もるかなとおっているとやはり少し積もりました。

本年の干支はネズミです。
干支のはじまりの年である子は、大黒様の使いとも言われ
大黒様と一緒に描かれたり、大黒さまの持ち物の袋とともに
描かれたりします。

写真は大黒様の大きな袋の上に小さく白いネズミが乗っています。
作家は九谷焼の名工 中村翠恒です。

とてもネズミが可愛いので年賀状にしました。

今年も宜しくお願いします。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com/

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暮れも押し詰まってきました、
干支の置物や盃も結構売れてしまって
無くなったものも多い中、
ようやくたのんでいた干支の盃が来ました。

その盃は九谷焼で現在一番絵がうまいと
云われている武腰潤さんのネズミの盃です。

これまで、毎年擬人化された干支の動物が
おそばを食べたり、飛脚の姿をしたりして
とても面白い盃でした。

今年から武腰先生は一巡したので、
干支の盃は作らないというのを
頼み込んで作ってもらいました。

本来なら12月初めにはほしかったのですが、
先生も個展等が重なり、
ようやく出来上がったそうです。

持ってこられて箱の大きさにビックリ、
中を開けると今までの盃の大きさの倍位ある大杯です。
直径10.5cm高さ3.5cmです。

専用の飾杯台も付いています。
価格は¥31,500(税込)です。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com

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山代温泉にあるいろは草庵では「魯山人の冬景色」を12月6日〜
平成20年4月1日まで開催しています。

パンフレットにある魯山人の傑作と云われる
椿花鉢を中心に魯山人の愛した山代の冬景色
がテーマになっています。

魯山人の椿花鉢は有名で、
丸く花びらを描き、めしべをちょんちょんと描いた
だけですが、緑の葉が鮮やかで
生き生きとしてとても雰囲気があります。

九谷焼でも良く写しが作られていて、
最初の頃は魯山人写しだと知らずに
なかなか良いデザインだなと思っていました。

魯山人が愛した山代温泉の
魯山人のすごした寓居いろは草庵で
魯山人の器をめでることは楽しいと思います。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com

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今朝の地元の北國新聞に九谷焼の
窯跡のことが載っていました。

今年の7月から30年ぶりに
古九谷の窯跡の1号と2号そして
隣接する吉田屋窯跡の発掘調査が
おこなわれていました。

以前は県道が通っていて、
今まで一度も発掘できなかった旧県道の下も
近くに九谷ダムができて、新しい県道が
出来たため発掘したそうです。

一号は古九谷の発祥の窯です。
以前窯跡に行った時、
ここで古九谷が焼かれたのかという感慨を覚えた場所です。

焚き口の全面にあると思われていた
物原(ものはら)=失敗した品を捨てた場所も調査されましたが、
予想に反して物原に捨てられた品が少なく、
焼成回数が少なかったのではないかと書かれています。

旧県道の下では科学分析で九谷産と判定されている
「色絵梅樹図端皿」に似た染付皿などが出土したようです。

また近くの朱田といわれるところで、色絵の赤や黄色の
原料となる赤鉄鉱石が大量に詰まった層があり、
赤や黄色の色には事欠かなかったことがわかりました。

発掘によって九谷焼の謎の解明が期待されましたが、
なかなか決定的な証拠は出てきません。

そこが古九谷ロマンであり、ミステリーなのかもしれません。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com

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