金沢の九谷焼諸江屋 きままな店長日記

楽しく身近で起こったことを書きます。ホームページも見てください。http://www.moroeya.com

器の話・店の商品

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今日も問題です。
これは何に使うものでしょう?

箱に入って店に並べてあっても、
お客様にこれは何ですかと良く聞かれます。
現代生活では余りお目にかからなくなっている
のかもしれません。

作家は青粒の仲田錦玉(なかた きんぎょく)先生です。
青粒は九谷焼独特の技法で、
こちらでは訛って青粒(あおちぶ)といっています。
一つ一つの青い粒を置いていくように打っていきます。

錦玉先生は、今までランダムに粒を打っていたものを
渦巻き状に打ったり、青海波の模様に打ったりして、
青粒をリデザインした人です。
白い粒や水色粒、ピンク粒のものも作っています。








わかりましたか?
2つ組の一対で無いと使えません。


真ん中の穴に房の付いた紐を通します。





答えは風鎮です。サムネルをクリックしてください。
掛け軸の下側の両脇に掛け、
掛け軸が風でバタバタとなるのを防ぎます。

外国の人が何だと聞くので、スクロールウエイトと答えましたが、
通じたかどうかわかりませんが納得していました。

日本の人でも風鎮って何?と聞く人がいます。
それだけ掛け軸を使う生活が少なくなっている
ということでしょうか

価格は¥28,350(税込)です。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com

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先日の福笑に続いて問題を出します。
写真のものは何でしょう?
赤ちゃんの握りこぶしより小さい感じの大きさです。

作家は赤絵の堀川十喜さんです。
堀川さんは金沢九谷の色絵塾の第一期生で、
赤絵の第一人者福島武山先生に学び、
とても上手に描きます。

赤絵は線だけで描きますので、
最初は線を何本も何本ただまっすぐ引く
ことの繰り返しの日々だそうです。

そして描きはじめの線の太さと描き終わりの線
の太さが同じに描けなければ赤絵は描けません。

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         ↓

蓋を取って、ひっくり返して使います。

         ↓

飲む時に使います。

         ↓

わかりましたか?サムネルをクリックしてください。

答えは玉盃です。



まん丸の形で香合と思った方も多かったのでは
ないかと思いますが、
蓋を裏返して、お酒を呑むのです。
蓋の先が尖っているため、
台の上に乗せないとお酒がこぼれてしまいます。

なかなかしゃれた器です。
価格は¥25,200(税込)です。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com

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お正月が近づいたので、
写真のものは何かを当てるクイズを出します。

この写真は何でしょう。

作家は若手の九谷焼作家 赤地径さんです。

父は人気赤絵作家 赤地健さん、
祖父は漆器の人間国宝 赤地友哉さんで
物づくりの血を持っている作家です。

いろはカルタの小皿を作ったりして、
とても遊び心があります。

いろはカルタは、犬も歩けば棒に当たるなら
表に犬が棒に当たった絵を描き、
裏に文字を書くという焼物では、
ちょっと思いつかない発想でした。

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わかりましたか?

サムネルの小さい写真をクリックしてください
大きく拡大します。

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答えは福笑です。

もちろん蓋物として使えます。
その時目や鼻はどうするのとは思いますが、
とても楽しい作品です。

赤地径さんはいつもこんな遊びのものばかり
作っているのではありません。

使いやすい食器がメインに作っています。
お父さん譲りの型にはまらない轆轤で
作られた少しゆがみのある形に
赤や染付、色絵で伸びやかに描かれた絵は
とても人気があるのです。

ちなみにこの福笑は¥8,400(税込)です。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com

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だんだん年末に近づいてきてなんとなく
あわただしい毎日です。

当店でも干支の置物が12月には良く売れますが、
年末の大きな仕事は、干支の盃を詰める作業です。

今年も何社から注文を頂いていて、
現在ピークの状態です。

干支のものは、一回りするのに12年もかかるので、
1回注文を頂くと、大概何年も続けることになります。

干支の盃も毎年なので、集めている方も多く、
先日もあと一個で12個揃うので
来年もお願いしますと頼まれたり、
12個を飾るケースは無いですかと聞かれたりして、
集める方々も楽しんでいることが良くわかります。

来年も良い年をお迎えくださいという願いのこもった
干支の盃の包装に今日も頑張っています。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com

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先日も書きましたが、12月に入り当店では、
干支の置物や盃などの干支グッズが人気です。

人間国宝の三代徳田八十吉先生の干支子
の置物が入荷しました。

今年も八十吉先生は釉彩の置物です。
岩の上の二匹のネズミが向かい合うような置物に
なっていて、ピンクの目が可愛く描いてあります。

人間国宝のなってしばらくたちますが、
干支の始まりの子(ねずみ)ということで、
去年より値上げして¥115,500(税込)になっています。

八十吉先生のほかの商品も値が上がっていますし、
店の他の一般の商品も、
燃料代の高騰で値が上がっています。

金も銀も高くなっているので、九谷焼に多くある
金銀の絵付けの商品も値上がり傾向です。

だんだんインフレになっていくのでしょうかね。
困りましたね。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com


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