金沢の九谷焼諸江屋 きままな店長日記

楽しく身近で起こったことを書きます。ホームページも見てください。http://www.moroeya.com

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金沢の冬を代表するイベント
「フードピア金沢」の先陣を切って
昨晩、片町の北間楼で老舗大学夜話が行われました。

そして講師を私が務めました。
「九谷焼の魅力」という題で話させていただきました。

定員が15名と聞いていたのですが、
昨日になり29名のお客様がこられると
聞いて驚きました。

何しろ12000円ものお金を払って、
そんなに多くの方が聞きにきていただける
とは思っていなかったので、
緊張まくりでした。

津田えつこさんが司会を務めて頂き、
おかげでスムーズに話に入れました。

説明はパワーポイントで作った資料を
プロジェクターで写して行いました。

九谷焼の人間国宝の話から九谷焼の歴史、
九谷焼の作る工程、そして九谷焼の技術など
駆け足で話させていただきました。

その後宴席に入る前に、北間楼の娘さんの
篠笛の披露がありました。

宴会の中でもお客様から鋭い質問もあり、
講師としてはなかなか料理を楽しめませんでしたが、
来て頂いた方が少しでも九谷焼に
興味を持っていただいているので
とてもよかったと思います。

年初からの大役が終わりようやく
一息つけた感じでした。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com

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金沢21世紀美術館では開館3周年を記念して
「安宅英一の眼」を開催します。
期間は2月29日(金)〜3月20日(木)までです。

安宅英一は現在の金沢市金石町の出身です。
祖父の時代に加賀有数の豪商となり、
父彌吉は雑貨輸入業に専念して、
安宅産業の基礎を作りました。

その安宅産業が事業の一環として、
収集した約1000点の東洋陶磁器のコレクションが
いわゆる安宅コレクションです。
そしてそれを指揮したのが安宅英一です。

安宅産業はその当時十大商社として現在の
三菱商事や三井物産と肩を並べるような商社でした。

その後会社が破綻し、主力銀行の住友銀行を
中心とした住友グループが安宅コレクションをまとめて
大阪市に寄贈して、現在の大阪中ノ島にある
大阪市立東洋陶磁器美術館が出来ました。

このコレクションを事業として集めたコレクターとしての
安宅英一の眼のすばらしさを堪能できます。

昨年、大阪東洋陶磁器で一足早くこの展示会を
見てきましたが、もう一度といわず何度でも
見たいと思う名品の数々です。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com

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九谷焼の茶碗祭が100回を記念した、
特別頒布会の焼酎カップが入荷しました。

毎年5月に九谷焼の主産地の能美市(旧寺井町)
で行われる茶碗祭が今年の5月で100回を迎えます。

それを記念して茶碗祭の実行委員会で100個限定で
制作しました。

今日その品物が当店にも入荷しました。

1つは九谷色絵の第一人者武腰潤さんの翡翠(かわせみ)
の図の六角の焼酎カップです。
もう1つは九谷赤絵の第一人者の福島武山さんの
赤縞の焼酎カップです。

武腰潤さんも福島武山さんも伝統工芸展の常連で
数々の賞を受けている人気作家です。

特に武腰潤さんの作品は鳥の絵(特に翡翠)が
描かれていれば、入荷したら知らせてという方も多い
人気の品物です。

価格はペアで¥126,000(税込)で少し高いですが、
特別限定品ということもあり、価値は高いと思います。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com

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先日もお雛様のことを書きましたが、
今日新しいタイプのお雛様が入荷しました。

なんか洋風な感じで、英国のエリザベス女王や
日本では信長の活躍した大航海時代のドレスを
着たようなお雛様です。

なんとなく可愛いお顔も面白いです。

今までの九谷焼ですと、どうしても十二単など
平安時代のお雛様がメインでしたが、
安土桃山時代のバテレンとか南蛮人が
日本にやってきたらこんなカッコウかと思うようです。

さすがに若い人の感覚は柔軟で面白いと感心します。

大きい方は黒台付で¥7,350(税込)
小さい方は黒台付で¥6,930(税込)です。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com

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寒いですね、さすがに大寒です。
金沢も昼頃から横殴りの吹雪に
なったりパット晴れ渡ったりの天気です。
街中の木々にも少し雪が積もっています。

明日の朝にかけてまとまって積もるのかもしれません。

吹雪の中、赤地健先生の工房へ行くと
小さい鬼の置物を見つけました。

節分には「鬼は外、福は内」の掛け声で豆をまきます。
豆を自分の年の分拾って食べるとその年は
健康に過ごせると言い伝えもあります。

最近、玄関などに飾って季節感を出す方が増えているのか、
鬼の置物は無いですかと良く聞かれます。

当店にも九谷焼の赤鬼や染付の鬼もありますが、
赤地先生の鬼はとてもユニークです。

金太郎飴のように長い磁器の棒を重ねて
磁器の薄い板状にしたもので巻いて作り、
それを輪切りにして作ったものですから
表にしても裏にしても同じ鬼の顔が見えます。

その後、鬼の象徴の角を二本付けてあります。

ちなみにこの鬼は一匹¥1,890(税込)です。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com


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