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安倍ちゃんが国内問題に悩まされるなか、何とか人気回復を謀ろとした日米首脳会談だったが、実質ゼロ回答に終わったようだ。
日本では北朝鮮問題では意見の一致を見たように報道されているが、実態は対話路線に舵を切ったアメリカに、日本が合わせた形だ。それでも対話が成功するまでは制裁を継続することでアメリカと合意したと言っているが、それは以前から決まっていたこと。拉致問題にしても先ずはアメリカ人が優先である。日本の関与する隙間はない。さらに日本が知らないうちにCIA長官が金正恩と面会していたことを発表された。 貿易問題においても何も得るものはなかった。日本を課税対象国から外すように要求したが拒否され、TPP11をテコに、アメリカにTPPに復帰させようと試みたが、トランプ君に明確に拒否された。貿易赤字にトランプ君は容赦しなかった。逆に2国間で貿易、投資を話し合うことを約束させられ、日本は圧力をまともに受ける立場になった。弱体し続ける安倍政権にとって、強気に押し続けるトランプ君とまともに交渉できるべくもない。 通常、首脳会談では事前に擦りあわせを行い、会談の場では最終的な話しかしないものだが、今回の安倍ちゃんはぶっつけ本番だったらしい。トランプ君は北朝鮮やらシリアやらで忙しく、まともに相手してもらってくれなかったのではなかろうか? ゴルフもトランプ君から言い出したそうだ。何も決められない安倍ちゃんはゴルフどころではなかっただろうが、もう結論が出ているトランプ君はゴルフを楽しみたかったのだろう。 |
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